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中古マンションのリノベーションについて - 株式会社みると

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若い世代を中心として、あえて新築物件ではなく、中古のマンションを購入後にリノベーションをして住む人が増えています。中古マンションを購入してリノベーションをすることには、購入費用が抑えられるだけではなく、自分の好みの住環境を手に入れられるなど、様々なメリットがあります。この記事では、中古マンションのリノベーションについて掘り下げていきたいと思います。
 

目次

  1. マンションのリノベーションとは
  2. リノベーションのメリット
  3. 新築・中古リノベーション・賃貸の費用比較
  4. マンションのリノベーションの種類と具体例
  5. マンションのリノベーションの費用は?
  6. リノベーション時の注意点
  7. 新築物件とマンションのリノベーションでお得なのは?

 

マンションのリノベーションとは

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「リフォーム」と「リノベーション」という言葉は混同されがちですが、そもそも意味が異なります。
まず、リノベーションは新築時より物件の性能を高めて、付加価値をつけることを指しています。たとえば、住環境の間取りや内外装を大幅に変更したり、デザイン性を高めたりすることなどはリノベーションに該当します。
一方で、リフォームは老朽化した部分を直すなどして新築の状態、もしくは物件の性能を新築に近い状態に戻すことを目指して行われるものです。

参考記事:リノベーションとは?

 

リノベーションのメリット

一般的に、マンションを購入すると高額な費用がかかります。
そこで、自分が好ましいと思う住空間をより低価格で実現するために、マンションのリノベーションという選択肢があります。
マンションのリノベーションには大きく2つのメリットがあります。

好みの住環境を手に入れられる

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既存の物件を購入すると間取りやデザインが自分好みではないため、不便さや不満などが生じるケースがあります。
マンションのリノベーションでは、間取りから水まわり、内装に至るまで自分のこだわりに合わせたデザインが可能です。
また、自分にとって必要な設備を厳選したり、無垢材など素材にこだわって住環境を作ったりすることもできます。
さらに、物件探しでは新築物件に縛られることがないという点もメリットのひとつです。
そうすることで住居エリアの選択肢が広がり、好条件の立地で物件が見つかりやすいといわれています。

物件購入費用を抑えられる

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物件を購入する場合、新築物件を購入すれば高額な費用がかかります。
リノベーションを前提として中古マンションを購入すれば、物件の購入費用が大幅に抑えられます。
そのため、リノベーションに必要な費用をかけたとしても、新築物件よりも安い価格で理想の住空間を手に入れられる可能性が高いです。

参考記事:リノベーションのメリット 注目を浴びている理由とは?

 

新築・中古リノベーション・賃貸の費用比較

新築を購入する場合・中古マンションを購入してリノベーションする場合・賃貸マンションに居住し続ける場合にかかる費用を比較してみましょう。

  新築マンション 中古マンションリノベーション 賃貸マンション
条件

・物件価格:4,000万円
・35年ローン(ボーナス返済なし/金利1.1%)

・物件価格:2,500万円
・リノベーション費用:650万円
・35年ローン(ボーナス返済なし/金利1.1%)

・35年間居住
・家賃:12万円
・2年間契約
・更新手数料:12万円(家賃1ヶ月分の場合)

入居時費用

・諸費用:200万円(物件価格の5%の場合)

・諸費用:125万円
・リノベーション費用:650万円

・敷金:24万円(家賃2ヶ月分の場合)
・礼金:24万円(家賃2ヶ月分の場合)
・仲介手数料:12万円(家賃1ヶ月分の場合)

毎月支払額

134,788円
(ローン返済:114,788円・修繕積立費:2万円)

91,743円
(ローン返済:71,743円・修繕積立費:2万円)

家賃:12万円

総額

5,861万円

4,628万円

5,316万円

うまくリノベーションすれば、中古マンションがお得なことがわかります。

 

マンションのリノベーションの種類と具体例

中古マンションを購入してリノベーションをする場合、何から手をつけて、どうしたら良いのかは悩みどころです。
ここでは、リノベーションの種類や、実際にリノベーションでできることの具体例について紹介していきます。

リノベーションの種類

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ひと口にリノベーションといっても種類があります。
まず「フルリノベーション」とは、その区画を一旦解体してスケルトン状態にして、大幅に間取りの変更や改修を行うことです。
フルリノベーションの場合は大規模工事になりますが、間取りや内装デザインが一新されるため、より自分の理想に近づけることができます。
次に、全面改修はせず、気になる箇所だけをリノベーションするのが「部分リノベーション」です。
これは、元の構造などを生かしているため、費用はフルリノベーションよりも安く抑えられます。物件の状態や予算などを考慮して、どちらを選ぶか決めましょう。

場所別のリノベーション内容

リノベーションの具体的な内容について把握しておくと、費用面やデザイン、リノベーション工事などの計画が立てやすくなります。
ここでは、洗面所やキッチンなど、場所別にリノベーションの具体例について見ていきましょう。

【洗面所】
洗面所のリノベーションとしては、洗面台の交換や移動などが行われるケースがあります。
同じ水まわりといっても、洗面所のリノベーションは、キッチンや風呂場などと比べると費用をかけずに工事を行うことができます。
ただ、洗面台のボウル素材を変更したり、オプション機能をつけたりした場合には、それなりに費用もアップします。
費用を抑えたいなら、洗面台のグレードを考慮することがポイントです。

【間取りの変更】
中古マンションのリノベーションでは、マンションの骨格構造に関わらない範囲で大幅に間取りを変更することが可能です。
具体的には、1DKをワンルームにする、ウォークインクローゼットを新しく設置する、などはよく行われます。間取りは住まいのデザインや暮らしやすさにも大きく関わってきます。
そのため、他人任せにせず、自分や家族の希望とアイデアを時間をかけて検討し、集約していく事が大事です。

【キッチン】
キッチンのリノベーションでは、古いキッチンを新しくする、アイランドキッチンにするなどのケースがよく見られます。
キッチンには他にもI型やL型などのタイプがあります。
そのため、どのタイプを選ぶかによって、価格や工事の内容などが大きく変わってきます。
キッチンについても、家族のいる人は家族の意見を集約することが大事です。
加えて、キッチンの場所を移動させると水道やガスの配管工事も必要になるため、大幅に費用もアップすると心得ておきましょう。

【内装】
内装をリノベーションすると、見た目が良くなるだけでなく、居住空間を自分の好みに合わせることができるので、住み心地が良くなるというメリットがあります。
具体的には、壁紙の変更や、畳をフローリングにすることなどは、リノベーションでよく行われている事例といえるでしょう。

【風呂場】
中古マンションを購入した場合、風呂場のリノベーションは行われることが多いです。
たとえば、ユニットバスの導入、タイルの張り替えなどはよく行われるリノベーションです。
特に、水まわりは傷みも早く、老朽化が進んでいる場合には、設備の修繕などを行わなければならないケースも多く見られます。

【トイレ】
トイレの交換、ウォシュレットの取り付け、手洗いカウンターの新設などは、トイレのリノベーションでよく見られる事例です。
トイレのリノベーションにかかる費用は、便器の本体価格によって大きく変動します。
ただ、機能性を兼ね備えた商品は水道代の節約にもなるため、設備を選ぶときには将来的なことも考慮しましょう。

参考記事:リノベーションにはどんな種類がある?

 

マンションのリノベーションの費用は?

中古マンションのリノベーションに必要な費用は、フルリノベーションでは、500~1,000万円ほどです。
ただし、この金額は2LDK・3LDKほどの広さのマンションで、間取り変更や内装、水まわりを全て交換するような場合です。
水まわり設備は既存のものを使用、ちょっとした間取り変更と、内装をキレイにするリノベーションのみ、などの場合は500万円未満に収まることが多いです。
また、部分リノベーションの場合には、数十万円から可能ですので、安心してください。リノベーションをするマンションの広さや、リノベーションの内容によって必要な予算は変わってきます。

参考記事:【内容別】リノベーションの費用について

 

リノベーション時の注意点

中古マンションを購入してリノベーションする場合は、築年数も重要な要素といえます。
まず、一般的に築年数が古いほど、物件の価値は下がります。
築年数が古いものに関しては、将来建て替える可能性があることも視野に入れておきましょう。
また、建物の資産価値は20~25年程度で大きく減少することから、マンションを購入するときには築30年前後の物件が狙い目です。
加えて、マンションは管理会社などが管理を引き受けているケースも多いことから、購入時には管理状態にも着目することがポイントです。

参考記事:リノベーションの注意点 成功させる6つのポイント

 

新築物件とマンションのリノベーションでお得なのは?

新築物件か中古マンションを購入してリノベーションするのかでは、どちらがお得かで悩むものです。
まず、新築物件の場合は、築年数とともに価値が下がっていきますが、中古物件はもともと価格も安く、リノベーション済なら値崩れしにくいというメリットがあります。
中古マンションの購入では、築年数など注意すべきポイントがいくつかありますが、トータル的なメリットを考えると、中古マンションのリノベーションは大変お得です。
購入する物件が決まったら、弊社まで一度ご相談ください。

 

 

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