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マンションリノベーション/間取り変更の費用・注意点

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マンションのリノベーションで間取りを変更することで、築年数が経過した中古物件や、都心などにありがちな狭い部屋であっても、住みやすい空間を実現できます。今回は、気になる費用や工事内容、注意点などについて紹介していきます。

 

目次

  1. 間取り変更前にチェックしたい!おすすめの施工内容12選
  2. 間取り変更する際の費用(総額)
  3. 間取り変更する費用(工事内容別)
  4. 間取り変更する際の注意点
 


間取り変更前にチェックしたい!おすすめの施工内容12選

マンションのリノベーションで間取りを変更する際は、様々な角度から工夫をこらすと住みやすさがアップします。
ここでは、特に人気の高い施工内容をご紹介していくので、間取りプランを決める際にぜひ参考にしてみてください!

1.家族がぶつからない生活動線を確保する

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朝の身支度で忙しい時間帯には、トイレや洗面所、キッチンやリビングダイニングなどをご家族が行き来する回数が増えますよね。
間取りを変更する際は、このようなシチュエーションを具体的にイメージすることも大切です。 

ご家族全員の生活動線がなるべくぶつからないよう、部屋の配置や通路の作り方などを考慮しておきましょう。 

部屋や収納のドアを開けた時に、廊下を歩く人にぶつけてしまわないかなども、確認できるとよいですね。

2.広々としたリビング/LDKが大人気

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多くのご家庭で希望されるのが、皆で広々と寛げるリビング(LDK)。 

「2DKや4DKだった間取りを1LDKに変更する」あるいは「3LDKから2LDKに変える」といった事例は、当サービス『リショップナビ』でもたくさん見られます。

自然とご家族が集まりたくなる、ゆったりとしたリビングはぜひとも、間取りを考える際に重視したいところですね。

3.キッチン・洗面脱衣所・バルコニーが近いと家事効率UP!

料理と洗濯を同時に行うことが多いのであれば、キッチンと洗面脱衣所はなるべく近い位置にあるほうがよいでしょう。 

また洗濯物を干したり取り込んだりしやすいよう、できればバルコニーへの動線も短いほうが理想的です。 

これら3箇所の移動が楽になれば、家事の効率も大幅に上がるはず

4.憧れの対面式キッチン

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間取りを見直すタイミングで、キッチンを「アイランド型」や「ペニンシュラ型」といった対面式のレイアウトに変更したい方も多いはず。 

リビング・ダイニングにいるご家族とコミュニケーションを取りやすいことから、とりわけファミリー世帯で採用率の高い内容です。

ただし「壁付けタイプ」だったキッチンから変更する場合、施工前より狭くなりやすいため注意してください。 

特に両脇に通路を設けるアイランド型を設置する場合は、広いスペースを確保する必要があります。
狭小住宅など、台所スペースが限られるときは「ペニンシュラ型」がおすすめです。

5.和室は「リビング横」や「小上がり」タイプが人気

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「既存の和室をリビングと一続きの空間にする」「リビングのすぐ横に、和室を新設する」「リビングの奥に、小上がり(=段差のある)和室を設置する」という施工プランも好評です。 

襖や引き戸を全開にすることで、和室をリビングの延長として使えるように設計しておくと便利ですよ。 

家事の合間に休憩スペースとして利用してもよいですね。

6.可動式の間仕切りがあると便利

リビングダイニングや、リビングと和室が一続きになっている空間などを区切りたい場合には、可動式の間仕切りを設置すると便利です。 

普段は開け放して開放的に使い、来客時だけ間仕切りを閉じて目隠しするなど、必要に応じて簡単に間取りを変えられます。 

また、お子様が一緒に暮らしている間は子供部屋として使い、将来ご夫婦二人きりになったら間仕切りを外して部屋を広くするなど、ライフスタイルの変化にも合わせられます。

7.採光のため室内窓や半透明ガラス戸

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間取りを変更することで採光しづらくなる場合は、室内窓や、半透明のガラス戸・パネル扉を採用するのがおすすめです。 

隣接する部屋や廊下から光を取り入れられるため、自然な明るさや開放感を得られます。

8.寝室はキッチンから離れた場所に

キッチンを新しくする際に「食器洗い乾燥機(食洗機)」や「ディスポーザー」といった、洗い物や生ゴミを自動で処理してくれる機器を導入される方もいらっしゃると思います。 

このような場合は、寝室とキッチンの場所はなるべく離して設計しましょう。
ご家族の就寝時間中に、機械の動作音が聞こえて睡眠を妨げられる可能性があるためです。

9.広さ・形を考慮すればウォークインクローゼットも可能

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かさばる物も出し入れしやすい「ウォークインクローゼット(WIC)」も、間取りを変える際に考えたい設備の一つ。 

空間が限られているマンションだと難しく感じるかもしれませんが、2人暮らしなら2畳、4人家族なら3~3.5畳程度のスペースがあれば十分です。 

クローゼットのドアを引き戸にしておくと、狭い範囲に設置した場合でも効率的に使えます。

10.シューズクローク(シューズクローゼット)も大活躍

ご家族や来客の方が多い場合などには、靴の置き場所もしっかり確保しておきましょう。 

スポーツ用品や、アルコールなど除菌グッズも入れるスペースがあると、より利便性が高くなるかもしれませんね。 

家族構成やライフスタイルの変化により、収納したい物が変わってくる可能性もあるため、棚は取り外しできるようにしておくとよいでしょう。

11.在宅勤務(テレワーク)には、床材や内窓で防音対策

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在宅勤務の時間が増えてきたご家庭であれば、床材を「防音フローリング」「防音カーペット」などに張り替えたり、既存の窓に「内窓」を設置したり、といったプランを取り入れるのも良策と言えます。 

防音性を高める工事は、幼いお子さんやペットと一緒に暮らすご家庭にもおすすめです。

12.床・吊り戸・コンセントの工夫でお掃除ロボットも活躍

「お掃除ロボット」を使うのであれば、その機能を最大限に活かせるお部屋作りを考えてみましょう。

例えば、室内のほとんどの扉を上吊りタイプの引き戸にすると、下にレールを敷く必要なくなるため、床がフラットになります。
段差がなくなればお掃除ロボットの移動範囲が広がるのはもちろん、バリアフリー対策としても有効です。 

また、意外と忘れがちなのが、ロボットの置き場所です。
専用のスペースを用意して、必要であれば充電用のコンセントも追加しておくと安心です。

 

間取り変更する際の費用(総額)

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間仕切り壁などの配置を全体的に見直し、大規模にリノベーションされるご家庭が多く見られます。

お住まいをスケルトン状態(構造・骨組みのみの状態)にしてフルリノベーションする場合の価格帯は、施工範囲にもよりますが総額250~900万円です。
施工面積で考えると1㎡あたり8~22万円くらいが目安ですが、デザイン性や設備のグレードなどにこだわると1,000万円を超える可能性もあります。
尚、一度スケルトン状態にするかどうかに関わらず、間取りを変更するリノベーションでは470~900万円程度の予算を見込んでおくと無難でしょう。

 

間取り変更する費用(工事内容別)

マンションの間取り変更リノベーションの際に予想される、主な工事内容ごとの費用相場についてもご紹介

間仕切りの追加・撤去にかかる費用

間仕切り壁を追加・撤去する場合の1箇所あたりの施工費用や、間仕切りを取り払うことによってリビング・部屋を拡張する場合の料金目安は、下記の通りです。

間仕切り壁の設置 8〜25万円/箇所
間仕切り壁の撤去 7〜23万円/箇所
間仕切りを撤去してリビングを拡張 40〜90万円
2部屋を繋げて床を全面張り替え 35〜50万円

 

水回り設備の移動にかかる費用

壁付けタイプのキッチンを対面式にレイアウト変更する時や、浴室・トイレなどの位置を移動する際は、配管・電気の工事も伴い規模が大きくなりやすいです。
そのため、位置を変えずに設備を交換するのみの工事と比べると、費用が10~100万円ほど高額になる傾向があります。

システムキッチンの移動 100〜200万円
トイレの移動 20〜60万円
浴室・ユニットバスの移動 75〜250万円
洗面台・洗面所の移動 20〜50万円

 

内装・部屋(和室/洋室)工事にかかる費用

壁紙クロスの張り替え 1,000〜1,500円/㎡
フローリング張り替え

6~20万円(6~8畳)

畳からフローリングへ

9~35万円(6~8畳)

畳の新調

7~28万円(6~8畳)

カーペットに張り替え

4.5~12万円(6畳)

防音タイプのフローリング・カーペット

6~23万円(6畳)

コルクタイルへ張り替え

11~20万円(6畳)

小上がり和室の新設

20万円~(4.5畳)

和室・洋室のリフォーム

20~50万円

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建具・収納・コンセントの追加にかかる費用

内窓や、個室のドア・室内窓の増設、収納スペースやコンセントの追加工事などの費用は、以下の通りです。

内窓の追加 8〜30万円/箇所
室内ドアの増設 6〜25万円/枚
室内窓の設置 10〜20万円/箇所
壁付けクローゼットの増設 10〜48万円/箇所
ウォークインクローゼットの新設 18〜80万円/箇所
シューズクロークの設置 45〜75万円
コンセント増設 5千〜2万円/箇所
 

 

間取り変更する際の注意点

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マンションのリノベーションは、一戸建てほど自由度が高くないところに難しさがあります。
間取りを変更する際は、以下のような点にご注意ください。

好きな場所に水回りを移動できない場合が

キッチン・洗面台などの水回りの位置を思い切って移動したい場合、建物の構造などによっては、ご希望の場所に設置できないケースがあります。
例えば「直床・直天井」と呼ばれる構造(マンションの構造体となるコンクリートの天井板や床板に、壁紙やフローリングが直接貼って仕上げてある場合)では、給排水管を移動するスペースがなく、水回りを好きな場所に移動できない可能性が高くなります。
一方、コンクリートの天井板・床板と、部屋の床下・天井の間に空間が設けられている「二重床・二重天井」の造りであれば、配管を移動しやすいです。

好みの間取りにできるとは限らない

RC造・SRC造などのマンションの構造には、建物を壁で支える「壁式構造」と、柱と梁で支える「ラーメン構造」とがあります。
この内、「壁式構造」のお住まいでは、建物全体のバランスが崩れてしまう(耐震性が弱くなる)恐れがあることから、撤去できない間仕切り壁が存在します。
そのため、思うような間取りに変えられない場合があります。

管理規約の確認が必要

どのようなリフォーム・リノベーションを行うにしても、それが管理規約に違反するものであれば、工事の許可は下りません。
まず管理規約の内容を確認することが必要です。

尚、いずれの点が不安な場合も、マンションの施工経験が豊富な業者に相談することがおすすめです。
「管理規約に違反しない程度に、できるだけ希望通りの間取りに変更したい」「家事動線を向上させたい」といった具体的な要望を伝えて、施工が可能な範囲のプランを一緒に考えてもらうとよいでしょう。

 

【この記事のまとめ】

①マンションリフォームのおすすめの施工内容は?
広いリビングLDK、対面式のキッチン、リビングと繋がる和室、可動式の間仕切りなどが特に人気です。
②マンションリフォームの費用総額は?
施工内容やデザインなどで費用は変わりますので一概には言えません。おおよそ500〜900万円くらいの予算を見込んでおきましょう。
③マンションリフォームの施工内容の内訳は?
間仕切り壁の撤去・追加、リビングの拡張、水回りの移動、壁紙クロス・床の張り替え、クローゼットの増設などです。詳しくはこちらをチェック!

 

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2021年10月19日 15:06

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