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和室の壁紙リフォーム/おすすめの施工例 - 株式会社みると

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和室の壁をリフォームする場合、用途別にコーディネートすれば素敵な空間に生まれ変わります。今回は、和室の壁紙について詳しく掘り下げてみましょう。

 

目次

  1. 和室の壁紙クロスの選び方
  2. 和室の壁紙クロス張り替えの費用相場
  3. おしゃれな和室の実例


和室の壁紙クロスの選び方

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和室の壁は、もともと砂壁や土壁などが主流でしたが、最近のリフォームでは施工費が安い壁紙クロスを使うことが一般的になってきました。
和室のリフォームはアレンジがしやすく、純和風・和モダンなど、和洋どちらの空間にもできて遊び心を持てるのがメリットです。

和室の壁紙は、用途や理想の雰囲気に沿ったものを選ぶ

和室は、ご家庭によって使い方が異なるため、選択基準が曖昧になりがちです。
例えば寝室、リビング、来客用のスペースなど、使用パターンがいくつもあります。
基本的には、白・ベージュなどの明るい色の壁紙が良いですが、シンプルすぎても無機質になってしまいます。
和のイメージを大切にしたいときは、塗り壁風の壁紙、和紙で作られた壁紙を使うと、上品に仕上げることができます。

逆に、現代風の要素も取り入れたければ、淡い模様や小さな柄入りの壁紙クロスを検討してみるとなじみやすいでしょう。

天井のクロス選びも重要

天井に使うクロス選びも大切です。
壁と同じクロスを使用すると、室内が広く見える効果があるため部屋全体を明るくできます。
寝室の場合は、天井が明るいと寝付けなくなってしまうので、壁よりワントーン暗い壁紙を貼りましょう。

和モダン風にしたい場合は、天井だけダークカラーを採用しても良いですね。
暗くなりすぎないようにしたければ、落ち着いた色のピンクなどの暖色を使いましょう。

 

和室の壁紙クロス張り替えの費用相場

普及品のクロスを使って壁紙を張り替える場合の費用は、6畳の和室なら合計で約4~6万円です。
施工する壁の面積1㎡につき、1,000~1,500円位の予算を考えておきましょう。
だたし、昔ながらの砂壁・土壁の上からクロスを張る場合には、10~15万円位のコストがかかります。
またいずれの工法の場合も、グレードが高い壁紙を採用すると、より高額になります。

 

おしゃれな和室の実例

寝室として使う場合

寝室として使う和室だと、湿気が多いと寝苦しくなってしまいますよね。
寝室の壁には、湿気や臭いの対策ができる製品を選びましょう。

珪藻土の塗り壁は、調湿・消臭効果があり、独特の風合いが魅力的なことから人気がありますが、リフォーム費用が高額で敬遠されがち。
しかし「珪藻土壁紙クロス」なら、珪藻土ならではの機能をそれなりに備えつつ、塗り壁よりもリーズナブルに施工できます。
臭いや湿気がこもりやすい和室に最適です。

「調湿和紙壁紙」もおすすめです。
和紙にしかない落ち着きのあるデザインも楽しめます。
尚、和紙は汚れが付着したとき、きれいに落とすことが難しいのでご注意を。

調湿機能のある壁にしたい場合は、一部分にLIXIL(リクシル)社の「エコカラット」を採用するのも良いでしょう。
同製品のシリーズには、土壁や砂壁のような質感の「ニュージュラク」というデザインもあるため、素朴な雰囲気の和室にも合わせやすいです。

客間として使う場合

客間として利用する和室であれば、見た目の高級感も重要です。
また居心地の良さにも考慮して、なるべく調湿性のある壁紙を採用しましょう。

来客の方をお通しする機会が多い和室なら、高級感のあるハイグレードクロスを使いましょう。
リフォーム費用は高額になってしまいますが、耐久性があり、汚れや湿気にも強い製品が多いので、美しさが長持ちします。
縦ラインの模様があると、スタイリッシュな印象になります。

珪藻土壁紙と似たタイプで、漆喰を刷毛引き(はけびき)で仕上げたようなデザインの壁紙クロスもあります。
刷毛の使い方によって模様を出す塗り壁を真似たパターンの壁紙なら、伝統的で上質な和室を演出できるでしょう。

間接照明との組み合わせで、優しい光と影とのコラボレーションを堪能するのも粋です。
淡く明るいカラーの壁紙を使って、穏やかで大人な空間を作ってみてはいかがでしょうか。

リビングとして使う場合

家族が集まる居間(リビング)には、リラックスできるよう、主張しないデザインのものを選びましょう。

昔ながらの純和風な和室にしたいなら、砂壁調の壁紙を使うのも良いでしょう。
床の間がある和室には、古風な雰囲気の壁紙がよく似合います。
天井に板目のデザインのものを使うと、より素朴な印象になります。

温かい雰囲気の居室にしたい方に人気があるのが、落ち着いたトーンの暖色の壁紙クロスです。
旅館のようにくつろげる色合いなら、居室としても客間としても使えます。

美術品を飾る場合

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コレクションを飾る部屋には、淡いカラーでマイルドな質感の壁紙を合わせましょう。

アートギャラリーのような部屋にしたいときは、織物調のクロスで柔らかさを出すと良いですよ。
できれば照明もスポットライトや床置きのものにすると効果的です。

リビングと繋がりのある場合

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リビング横にある和室の場合は、リビングと同じ色・質感の壁紙でまとめましょう。
特に、ふすまやドアがないオープンタイプの和室であれば、なるべくリビングと同じ壁紙を使うと家の中が広く見えます。

濃い色のアクセントクロスは、狭い和室に貼ってしまうと圧迫感が出てしまいますが、広々とした和室に用いる場合はおしゃれに決まります。
「ご自宅の和室が広すぎて味気ない」と感じる方は、一面だけ壁紙の色を変えてみましょう。

「広い和室ではないけど、暗めの色のアクセントクロスを使ってみたい」という方は、間仕切り部分に黒い格子状のスタイリッシュな建具も施工すると、全体が引き締まります。
和洋折衷のデザインの建具を取り込めることも、和室ならではの楽しみ方の一つです

和モダンにしたい場合

個性的なアクセントクロスの活用方法がおすすめです。

和モダンを意識するなら、格子柄の壁紙も良いです。
市松模様なども、和モダン風コーディネートの定番です。

デザイン性の高さが人気の琉球畳の和室で、グレーや黒のアクセントクロスを施工すると和モダン空間に早変わりです!
暗くならないように天井のクロスは白を採用し、さらに照明もスポットライトにするとより開放的な空間にできます。

 

【この記事のまとめ】

①和室の壁紙クロスの選び方は?
使用する用途に合わせて壁紙の種類や色合いを選ぶようにしましょう。和室の壁紙クロスの選び方はこちらをチェック!
②和室の壁紙クロスを張り替える費用相場は?
6畳の和室であればおおよそ4〜6万円です。選ぶ壁紙の種類やもともとの壁の種類によって金額は高くなる場合もあります。和室の壁紙クロスの張替え費用はこちらをチェック!
③用途別の実例を知りたい
「寝室」「客間」「リビング」など、用途別におすすめの施工例を紹介しています。用途別実例紹介はこちらをチェック!

 

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2021年10月18日 21:13

内窓(二重窓・二重サッシ)リフォームの価格 - 株式会社みると

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「防寒対策」「窓の結露」「エアコンの効き具合」「窓の外の騒音」などなど、窓に関するお悩みは人やおうちによって様々です。内窓を設置することでこれらの問題を解決することができます。この記事では、内窓リフォームについて詳しく説明していきますので、リフォームを検討されている方は参考にしてください。

 

目次

  1. 内窓(二重窓・二重サッシ)とは
  2. 二重窓・二重サッシにリフォームする工事の費用・料金
  3. 内窓(二重窓・二重サッシ)設置が対象の補助金/助成金制度
  4. 内窓(二重窓・二重サッシ)のメリット
  5. 内窓(二重窓・二重サッシ)のデメリット
  6. 内窓(二重窓・二重サッシ)のガラスの種類・選び方!断熱用と防音用は違う?

 

 

内窓(二重窓・二重サッシ)とは

内窓とは

「内窓」とは、二重窓の内側にある樹脂製の窓のことですが、二重窓や二重サッシとほぼ同じ意味で使われることが多いです。
別名「インナーサッシ」とも呼ばれます。
既存の窓の内側に、リフォームで内窓を設置することで、冬の寒さや夏の暑さを解消できます。

二重窓(二重サッシ)とは

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「二重窓(二重サッシ)」とは、2組の窓サッシを二列に配置することにより、断熱性を高めた窓のことを指します。

尚、内窓(二重窓・二重サッシ)は、省エネ性が高まるだけでなく、防音効果もあることから、道路や鉄道・空港に近い建物での騒音対策としても注目されています。
引き戸タイプ・内開きタイプ・FIX窓といった開き方のバリエーションが多く、デザインも障子風やステンドグラスなど豊富なため、リフォームで後付けしたい場合でも、既存の窓に合わせて柔軟に商品を選べる魅力があります。

ペアガラスと二重窓の違い

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「二重ガラス(複層ガラス・ペアガラス)」と混同されることがありますが、こちらは複数枚で構成される「窓ガラス」のことを指すため、内窓・二重窓とは異なります。
1枚だけで構成される単板ガラスではなく、「二重ガラス(複層ガラス・ペアガラス)」を内窓のガラス部分に採用することにより、さらに断熱性を向上させることができます。

 

 

二重窓・二重サッシにリフォームする工事の費用・料金

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内窓のリフォームは、既存の窓の内側に新しい窓を設置するだけなので、作業が簡単でスピーディーです。
1窓あたり、最短30分~1時間で施工できます。
内窓の設置にかかる費用は、商品代と工事費をあわせて、1ヶ所あたり約8~15万円です。
ただし、高性能なサッシや窓ガラスを採用すると、30万円近くかかります。

尚、腰高窓やキッチンの小窓のような小さいサイズであれば、1ヶ所につき、4~6万円程度でリフォームできることもあります。

複数箇所に設置すると、施工価格が安くなりやすい

東京都などでは「最低1居室のすべての窓に内窓を設置」すると補助金の対象にもなりやすいため、設置を検討している窓が複数ある場合は、まとめて工事してもらうことをおすすめします。

 

 

内窓(二重窓・二重サッシ)設置が対象の補助金/助成金制度

二重窓にする工事の際には「省エネリフォーム」が対象の補助金制度を活用できるケースが多いです。
全国共通の制度や、自治体が設けている制度について、簡単にチェックしてみましょう。

「断熱リノベ/次世代建材」は夏・秋頃に締切

全国共通で利用できる制度では「高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業(断熱リノベ)」や「次世代省エネ建材支援事業(次世代建材)」が代表的です。
ただし、いずれも8~10月頃には申請受付を終了してしまうことが多いためご注意ください。
新年度~秋にリフォームを実施される方は、活用を検討してみると良いでしょう。

自治体による補助金制度も多い

各自治体ごとに補助金制度がたくさんあります。
ご自身が住んでいる自治体のホームページなどで調べてみましょう。

 

 

内窓(二重窓・二重サッシ)のメリット

1. 断熱性が高い

内窓のメリットは、まず何よりも高い断熱性が挙げられます。
建物内で冷気や暖気が最も出入りするのは「窓」です。
冬は約50~60%、夏は約70%もの空気が、窓から出入りします。
冬場は暖房で暖めた室内の空気が外へ逃げ、夏場は冷房で冷やした室内に外気が侵入してきます。
窓を二重にすることにより、温度差がある空気の通り道をふさぐことができるのです。

2. 電気代の節約に繋がり、エコ・省エネ効果がある

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「寒い(暑い)からついエアコンの設定温度を変えてしまう……」または「節約のために寒い(暑い)のを我慢している」という方は多いはず。
このような悩みも、窓の断熱効果を上げることで解決できます。
内窓を設置することで、暖めた空気が外に逃げない/外の暑い空気が侵入しないため、エアコンの温度を過剰に上げ下げしたり、寒さ・暑さを我慢したりする必要がなくなり、電気代の節約に繋がります。

3. 結露・カビ・ダニ対策の効果も期待できる

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寒い季節に、窓ガラスやサッシに水滴(結露)が発生し、サッシが傷んだり、カーテンが濡れてしまったりしますよね。
空気は目に見えない水蒸気を含んでおり、温度が高いほど、そして湿度が高いほど、たくさんの水蒸気を含むことができるという性質を持っています。
温度が下がると、空気中に含み切れなくなった水蒸気が、水となって現れます。

窓付近に冷気が溜まっている状態で、室内の湿った暖かい空気が外へ流れ出ようとすると、窓周辺の温度差が激しくなり、結露が起きやすい状態になります。
内窓で断熱化することにより、結露の発生を抑制できます。

4. 防犯対策としても有効

泥棒・空き巣の6割は窓ガラスを割って侵入してくるということが警視庁の調査でわかっており、防犯リフォームを検討している方にも、窓の周囲を厳重にできる内窓がおすすめであると言えます。
不透明なガラスを選べば、目隠し・プライバシー保護にも役立ちます。

5. 防音性も確保可能

外からの騒音が気になる方にも、内窓設置リフォームは非常に効果的です。
音のほとんどは、薄い窓ガラスやサッシのスキマを通って入ってくるため、窓周りを高気密化することで、防音対策ができるのです。

6. 花粉の侵入防止にも効果的

花粉症の方にとっては、窓の開閉時に室内に入り込む花粉の量を軽減できるというメリットも感じられるでしょう。
予算に余裕があれば、外側の窓にフィルター網戸を設置すると、花粉の侵入をブロックしてくれますよ。

 

 

内窓(二重窓・二重サッシ)のデメリット

開閉や手入れが面倒

窓の数が2つになってしまうことから、慣れるまでは開閉が面倒に思うかもしれません。
特にベランダ・バルコニーに出入りする掃き出し窓の場合、洗濯物を干す時やガーデニング作業をしたい時に手間に感じるかもしれませんね。
また掃除の手数も、やや増えてしまいます。
ただし、室内結露の発生量が減る分、日々の拭き掃除の負担が軽減されるメリットもあるでしょう。

リフォーム前より空間が狭く感じる

内窓を設置すると、室内に数cm程度の出っ張り部分が生じます。
広い部屋であればさほど問題ありませんが、元々狭い部屋に内窓を追加すると、窮屈に感じてしまうかもしれません。

 

 

内窓(二重窓・二重サッシ)のガラスの種類・選び方!断熱用と防音用は違う?

ガラスの種類によって、断熱性能や防音効果が変わります。

内窓ガラスの種類・特徴

単板ガラス

1枚の板ガラスで構成された「単板ガラス」は、3mmと5mmの厚さのものが主流です。
3mmタイプが最もスタンダードですが、5mmタイプと比べると、断熱性や防音性は劣ります。
より厚みのあるガラスを希望する方は、6mmの商品を選ぶこともできます。

尚、現在「結露がひどくて悩んでいる」という方は、単板ガラスより断熱性の高い、複層ガラスを検討することを推奨します。

ペアガラス(複層ガラス)

2枚以上の板ガラスが合わさっており、ガラスの間に空気層を作ることによって、ガラス面を通り抜ける熱の量が軽減します。

単板ガラスの約2倍の断熱効果があり、室内側にあるガラスが冷えにくくなるため、ガラス面の結露発生を抑制できます。

高断熱複層ガラス(Low-Eガラス)

複数枚のガラスで構成されており、"室内側"のガラスに、特殊金属膜(Low-E金属膜)がコーティングされています。

魔法瓶と似た構造であるため、一般的な複層ガラスの約1.5倍もの断熱性があり、寒冷地で人気があります。
さらに太陽熱もしっかり取り込むので、室内の暖かさが向上します。

遮熱高断熱複層ガラス(Low-Eガラス)

特殊金属膜(Low-E金属膜)が、"室外側"にコーティングされています。
断熱性能は、一般複層ガラスの約1.5倍で、高断熱複層ガラスとほぼ同等です。

強い日差しを約50~60%遮り、紫外線カット効果があり、冷房効率が向上します。
「西日が暑くて困っている」という場合に適しているでしょう。
一方で、冬場の太陽熱も遮断されてしまうことから、北向きの部屋には向きません。

 

防音対策したい場合は、防音・遮音ガラスを

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防音対策として内窓を設置する場合には、防音用のガラスを選ぶ必要があります。
「複層ガラス(ペアガラス)なら、防音性が高そう」と思われがちですが、実は単板ガラスと遮音性はほぼ変わりません。

また、複層ガラス(ペアガラス)には「共鳴透過」と呼ばれる特有の現象があります。
2枚のガラスの間には、空気の層があります。
この空気を介して、合わさったガラスが共鳴し、低音域の音が抜けていってしまうのです。
つまり複層ガラス(ペアガラス)は、一定の周波数においては遮音性が悪化してしまう可能性があるわけですね。

防音効果が高いのは、2枚のガラスの間に遮音性の高い特殊フィルムを挟んで作られた「防音用の合わせガラス」です。
単板ガラスタイプからLow-e複層ガラスタイプまでそろっているので、断熱性も考慮しながら選択できます。

 

【この記事のまとめ】

①内窓設置にかかる工事費用は?
サイズや性能によって大きく異なりますが、商品にかかる費用・工事費用を合計して、1箇所あたり8〜30万円くらいです。
腰高窓や、台所の小窓のように小さいサイズの場合は、1箇所につき4~6万円程度で施工できることもあります。内窓設置の工事費用についてはこちらをチェック!
②活用できる補助金や助成金は?
全国共通で申請可能な制度としては「断熱リノベ/次世代建材」があります。
自治体ごとに要件など違いがありますのでご自身の自治体のホームページを確認しましょう。活用できる補助金などについてはこちらをチェック!
 

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2021年10月15日 12:53

畳の張替えの費用・時期は?新調・表替え・裏返しとは

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日本人にとって畳は馴染み深い床材です。いぐさの香りが心を落ち着かせてくれますよね。畳のお部屋を使う機会が多い方は、表面がぼろぼろになってきたり、色褪せてきたり、日々気になることはあると思います。今回は、畳について理解を深め、必要に応じて適切な対応をし、畳を大切に使っていきましょう!


目次

  1. 畳の張替え・交換の目安時期
  2. 畳の構造・部位(畳表・畳床・畳縁)について
  3. 畳の裏返しにかかる時間・費用相場
  4. 畳の表替えにかかる時間・費用相場
  5. 畳の新調にかかる時間・費用相場

 

畳の張替え・交換の目安時期

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畳の張替えには「裏返し」「表替え」「新調」の3種類の方法があり、この順に施工にかかる手間や料金も増していきます。

裏返し 2〜5年
表替え 4〜7年
(裏返しをしている場合は5年)
新調 10〜15年
 

 

畳の構造・部位(畳表・畳床・畳縁)について

畳の構造は非常にシンプルで、どの製品も使用する部位にほとんど違いはありませんが、素材のグレードによって仕上がりや耐久性に差が生じます。

畳表

畳表(たたみおもて)とは、平行に張られた経糸(たていと)に対し、いぐさを緯糸(よこいと)として交互に織り込んで作った「ござ」のことで、畳の表面を覆うために使う物です。
経糸には主に、麻や木綿が使用されます。

保温性・断熱性があり、湿度を調節し、さらに消臭効果や空気清浄効果、いぐさの香りによるリラクゼーション効果などがあります。
織り込むいぐさの本数が多いほど質が良く、また経糸の素材に綿よりも麻を採用している畳表のほうが高級です。
最近では、安価な中国産のいぐさを使用した製品が増えていますが、いぐさの生育状態や加工の仕方に偏りがあるため、国産のいぐさのほうが耐久性も仕上がりの美しさも良いとされています。
一方で、風合いよりも耐久性を重視した物として、和紙やパルプ、化学繊維でまるでいぐさのように仕上げた畳表も生産されています。

畳床

畳床(たたみどこ)は、畳の中心部分です。
畳表を張る芯として使用されており、畳の弾力を左右します。
基本は、稲藁(いなわら)を何層にも重ねて圧縮して縫い上げた「藁(わら)床」が使用されており、稲藁の品質によって等級が分かれ、一般的な住宅には二級品が広く普及しています。
ただし、近年は畳の軽量化や稲藁の生産量の減少などを理由に、ポリスチレンフォームなどを主材料とした「建材床」や、ポリスチレンフォームや木質繊維を圧縮したインシュレンボードを藁と藁の間に挟んだ「藁サンド床」といった畳床が増えています。

畳縁

畳縁(たたみべり)とは、畳の側面に縫い付けてある生地のことで、畳表の補強や畳同士の隙間を埋める役割を担っています。
また装飾のために用いられる物でもあり、無地の物から細かい柄がある物まで、非常に豊富な種類のデザインがそろっています。

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畳の裏返しにかかる時間・費用相場

畳の張替え方法は、畳表・畳床・畳縁、いずれの箇所の交換が必要かによって、「裏返し」「表替え」「新調」に分類されます。
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裏返しは、既存の畳表を裏返して再利用する方法です。
畳縁をはがし、畳床に固定している糸もはずす作業も伴うため、側面の畳縁は新しい物へ交換することになります。
2~5年くらい使用して、こすれた傷や日焼け跡が目立ってきた畳に適した工法です。
ただし裏側にまでシミや日焼けなどが付いている場合や、すでに5年以上使用している畳の場合には、裏返しではなく「表替え」が推奨されます。

裏返しの施工価格 4,000円前後/畳


「裏返し」の料金は、1畳あたり4,000円前後と、畳の張替えの中では一番手間がかからず低価格です。作業は、ほとんどの場合は一日で済みます。
ちなみに、業者が畳を工場に持ち帰って作業し、完了後に納品する方法が一般的です。

 

畳の表替えにかかる時間・費用相場


畳表と畳縁を新しくする方法で、畳床は既存の物をそのまま利用します。
見た目は新品のようになりますが、畳床は同じ物なので、踏んだ時の感触は変わりません。
4~8年くらい経った畳や、一度裏返しを行ってから5年程度経過した場合に適しています。
ささくれ立ったいぐさが衣服に付着するようになってきたり、畳の光沢がなくなってきたりした際には、表替えを検討することをおすすめします。

表替えの施工価格 5,000円前後/畳
 

表替えにかかる費用の目安は、1畳につき5,000~20,000円前後ですが、畳表のグレードによって変動します。
主に、いぐさの産地・品質・使用量など、様々な点でランク分けされており、品質が良いほど耐久性が高く、キレイに変色していきます。
また、畳の種類は戸建て用やマンション用などにも分かれているため、それによって施工価格も変わります。
特にマンション用の物は、低価格で済むケースが多いです。
なお表替えの作業時間は、裏返しと同様で、畳を業者の作業場に一度持ち帰るケースが多く、ほとんどの場合は一日で完了します。

 

畳の新調にかかる時間・費用相場

畳表・畳床・畳縁の全てを新しくする方法で、畳が完全に生まれ変わるため、見た目も感触も香りも一新されます。
畳を敷いてから10~15年くらい経った頃が、新調するタイミングです。
畳がへこんできた場合はもちろん、ダニが気になる際や、お部屋の雰囲気を変えたい時などに新しくするのも良いでしょう。

新調の施工価格 10,000〜35,000円/畳
 

畳を新調する値段は、1畳につき10,000~35,000円程度ですが、畳表・畳床・畳縁のグレードがどのくらいかによって価格が大きく異なり、高級品であればさらに高額になります。
ちなみに、新調する場合は、既存の畳を業者が採寸に来た上で、新しい畳が完成してから入れ替えます。
裏返しや表替えのように、「作業期間中は畳がない」という状態にはなりません。
施工にかかる日数は、2~10日くらいが目安です。

一見同じように見える畳でも、いぐさの質や、戸建て用かマンション用かといった違いによって料金は変動します。
また何年使用したかにかかわらず、畳の状態によっては、いずれの方法が適切か、素人の方では判断が難しい場合もあります。
最終的には、畳のリフォームに詳しい業者と相談しながら、予算に合わせて最適な工法やデザインを提案してもらうと良いでしょう。

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【この記事のまとめ】

①畳の張替えの時期は?
畳の張替え方法には、裏返し・表替え・新調の3種類があります。
「2〜5年で裏返し」「4〜7年(裏返ししてから5年)で表替え」「10〜15年で新調」すると良いでしょう。畳の張替え時期についてはこちらをチェック!
②畳表・畳床・畳縁とは?
「畳表」は、畳の表面を覆う「ござ」の部分。
「畳床」は、畳の中心部。
「畳縁」は、畳の側面に縫い付けてある生地のことです。畳表・畳床・畳縁についてはこちらをチェック!
③畳の張替えの時間や費用は?
「裏返し」は、ほとんどの場合は一日で施工でき、料金は1畳あたり4,000円前後です。
「表替え」も、一日で作業完了することが多く、価格は1畳につき5,000~20,000円前後です。
「新調」は、作業期間は2~10日くらいで、値段は1畳につき10,000~35,000円程度(高級品を用いる際はさらに高額)です。
 

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2021年10月15日 10:13

浴室・ユニットバスのリフォームの費用 - 株式会社みると

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築10年を過ぎると、浴室のリフォームを検討する時期と言われています。浴室リフォームの費用や工事期間など気になることは多いはず。今回は浴室リフォームについて、費用や工事内容などをわかりやすくまとめましたので、参考にしてみてください。
 

目次

  1. お風呂・浴室リフォームの価格帯・工事期間
  2. 浴室の種類
  3. 浴室リフォームの見積書の内訳は?
  4. 浴槽の素材別の価格差やオプション機能の料金は?
  5. 浴室リフォームの注意点!補助金は使える?

 

お風呂・浴室リフォームの価格帯・工事期間

浴室リフォームはおおよそ50万円〜200万円程かかります。
ユニットバス交換やタイル貼りなど、工事内容で金額には大きな違いがあります。

費用や工期の目安は下記の通りです。

工事内容 費用 工期
ユニットバス全体交換 500,000〜1,500,000円 4日前後
在来浴室からユニットバスへ 650,000〜1,500,000円 1週間前後
在来浴室から在来浴室へ 500,000〜2,000,000円 2週間〜1ヶ月
浴室の拡張・移動・増築 750,000〜2,500,000円 拡張:1週間〜1ヶ月
移動・増築:2週間〜1ヶ月


尚、ハイグレードのユニットバスを設置する際や、断熱工事・シロアリ対策も同時に行う場合、浴室の移動・拡張・増設などで給排水・ガスの工事も必要になる時などには、費用が高額になる可能性があります。

関連記事:浴室リノベーションについて 費用や注意点は?
 

浴室の種類

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浴室の種類は大きく「在来工法」「ユニットバス」「ハーフユニットバス」の3種類あります。

在来工法

「在来工法」とは、昔ながらの浴室の工法で、一般的な部屋に防水加工を施し、その上にコンクリートやタイルでお風呂場を作っているものです。
防水加工をしている点以外は他の部屋と変わらないため、築20年位を過ぎるとタイルがひび割れし、水漏れやシロアリなどのトラブルが発生しやすいというデメリットがあります。

ユニットバス

「ユニットバス」とは、浴槽や壁・天井・床などのパーツを工場で作り、施工現場で組み立てるバスルームです。
全体が継ぎ目のない構造になっているので水漏れのリスクが少なく、またパーツを組み立てるだけなので工期が短く済むなどのメリットがあり、最近の浴室で主流になっています。

ハーフユニットバス

「ハーフユニットバス」とは、在来工法とユニットバスを組み合わせたものです。
浴室内に屋根の傾斜や出っ張った柱があるなどの理由で、規格サイズのユニットバスが入らない場合に、間取りを変えることなくリフォームできるというメリットがあり、費用も一般的なユニットバスの工事と同等で、50~150万円が相場です。

 

浴室リフォームの見積書の内訳は?

ユニットバスを交換・設置する際のリフォームでは、具体的には下記のような材料費や作業費がかかります。

項目 費用
ユニットバス製品 250,000〜1,200,000円
※グレードによって変わります
既存ユニットバスまたは在来浴室の解体・撤去 30,000〜150,000円
仮設工事(搬入出・養生) 10,000〜30,000円
基礎工事・土間打設 20,000〜70,000円
給排水・配管工事 30,000〜100,000円
電気工事 30,000〜60,000円
新規ユニットバス組み立て工事 80,000〜100,000円
入口ドア・袖壁などの修復工事 50,000〜100,000円
補修費 20,000〜150,000円
廃材処分費 20,000〜30,000円
諸経費・管理費 50,000〜100,000円


 

浴槽の素材別の価格差やオプション機能の料金は?

 

お風呂のリフォームでは、採用する素材・グレードや、どの程度オプション機能を追加するかによって、料金が大きく変動します。
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浴槽の素材ごとの値段の違い

同じユニットバス製品でも、浴槽素材を「FRP」「人工大理石」などから選べることも多いです。
素材 価格
FRP 10,000〜350,000円
人工大理石 ポリエステル系:20,000〜400,000円
アクリル系:300,000〜1,200,000円
ホーロー 100,000〜1,400,000円
ステンレス 20,000〜300,000円


オプション機能の追加費用の相場は?

新しいユニットバスを採用する際には、以下のようなオプション機能を追加できます。

内容 追加料金
手すり 4,000〜30,000円/本
テレビ 30,000〜150,000円
浴室暖房乾燥機 30,000〜400,000円
ジェットバス 150,000〜300,000円
追い焚き機能 20,000〜50,000円
※給湯器交換が必要な場合は、+200,000円

上記のうち、ほとんどの設備は後付けしたくなった場合でもあまり価格差が出ませんが、「ジェットバス」については後付けすると大掛かりで高額な工事になってしまうため、ユニットバス全体をリフォームする際にオプションとして付ける方法が一般的です。

また「追い焚き機能」もユニットバスのリフォームの機会にまとめて工事しておくことが望ましいです。
後付けしたい場合「人工(人造)大理石」や「ホーロー」の浴槽では、施工が困難な可能性があり、できたとしても35~85万円と高額になってしまうためです。
なお「追い焚き」や「温水ガス式の浴室暖房乾燥機」を導入する際には、それぞれの機能に対応する熱源機(給湯器)を設置・交換する工事費用が別途20万円前後かかる可能性があります。
給湯器の耐用年数は10年位ですので、築年数によってはお風呂のリフォームと同時に交換しておくと効率的です。

ただし、集合住宅では希望の給湯器に交換できない場合があるので、リフォーム会社に確認してもらいましょう。
ちなみに追い焚きの追加が難しい場合には、保温性が高い「高断熱浴槽」があるユニットバスに交換する方法もおすすめです。

 

浴室リフォームのポイント・注意点!補助金は使える?

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家族構成に合ったユニットバスの選び方

ユニットバスを選ぶ際には、上記のようなオプション機能が追加できるかどうかだけではなく、家族構成も軸に考えましょう。
洗い場はできるだけ広くし、浴槽の高さを40cm位にすると、どの世代の方でもまたぎやすいので、使いやすく安心です。

親子で一緒に入浴したい場合は、可能であれば浴室全体の広さを1.25坪以上、確保できると理想的です。
1坪以下しか確保できない時は、洗い場側にカーブが入った形の浴槽や、メーカー独自の技術で浴室を最大限まで広くする工事プランもあるので、リフォーム会社に聞いてみるとよいですね。また、幼いお子さんがいらっしゃる場合は、誤って水栓に触れてもお湯が出ない「チャイルドロック」を付けておくと、より安心です。

介護・バリアフリーリフォームしたい時の注意点

バリアフリー対応の浴室にしたい場合には、手すりの設置・浴室の出入口の段差解消・すべりにくく冷えない床材の採用・浴槽のヘリの高さを低くする、扉は引き戸にする、などの工夫をしましょう。
できれば、浴室や洗面脱衣所の広さを拡張しておくと、車椅子での移動も楽になりますよ。
さらに、冬場の浴室と他の部屋の温度差によって起こる「ヒートショック」事故を防ぐためには、断熱対策も大切です。

断熱・介護対策なら、補助金を活用しやすい

バリアフリーリフォームを行う場合は「介護保険」の対象になることがあります。
窓などの断熱化工事・高断熱浴槽の導入といった省エネリフォームを実施する際には、国や自治体の補助金対象になる可能性が高いです。

 

【この記事のまとめ】

①浴室リフォームの費用帯は?
おおよそ50万円〜200万円程です。工事内容で金額差があります。浴室リフォームの費用についてはこちらをチェック!
②素材による価格差は?
製品によって金額差は大きくなります。特に希望の製品がなければ安い製品を提案してもらいましょう。浴室リフォームの素材による価格差はこちらをチェック!
③オプション機能による追加料金は?
内容によってまちまちですが、後付けが不可能なケースもありますので、事前につけたいオプションがあれば忘れずにお願いしましょう。浴室リフォームの追加料金についてはこちらをチェック!

 

 

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2021年10月14日 14:14

築20年の戸建て・マンションのリフォーム費用はいくら? - 株式会社みると

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戸建てかマンションかにかかわらず、住宅のさまざまな設備は10~20年程度で寿命を迎えます。築20年というタイミングはリフォームするには最適です。今回は、内装・外装の工事内容や費用相場などを詳しくご紹介します。
 

目次

  1. 住宅は築20年でリフォームが必要になりやすい
  2. 築20年の住宅で検討したいリフォーム内容と費用
  3. 築20年の住宅をリフォームする前にチェックしたいこと
  4. 築20年の内にリフォームすることで、長く快適に住める家に

 

 

住宅は築20年でリフォームが必要になりやすい

住宅は築20年で外装と内装の両方で老朽化が目立つようになってくると言われており、このタイミングで一度リフォームを行っておくことが好ましいです。
特に、使用頻度の高い水回りは腐食しやすく、築20年も経つと浴槽や給湯器だけではなく、排水管などの交換も必要になる可能性が高いです。

また、屋内の壁紙や床材も築5~15年頃に傷みが目立ち始めるでしょう。
一戸建てにお住まいの場合は、外壁や屋根を10年くらいの周期で塗装・メンテナンスするのが一般的です。

 

 

築20年の住宅で検討したいリフォーム内容と費用

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例えば、「トイレ全体(便器・壁紙・床材)」を一新する場合は15万円くらいから可能です。
また、内装と設備を全体的に交換する場合、3LDKのマンションであれば約180~450万円ほどの費用がかかることになります。
住宅をまるごとフルリフォームするときは、800万円以上かかることもあります。

戸建て住宅の場合、特に屋根や外壁をメンテナンスしないままにしてしまうと、大きな欠損や不備に繋がり、高い修復費が後々必要になるケースもあります。
このタイミングでしっかりとメンテナンスしておきましょう。

リフォーム箇所ごとの費用は以下のとおりです。

工事内容 費用
壁紙クロス

950円/㎡〜

フローリング・畳 60,000〜200,000円前後
※6畳〜8畳の場合
浴室 500,000〜1,500,000円
トイレ 150,000〜500,000円
キッチン 500,000〜1,500,000円
断熱 200,000〜1,200,000円
外装 600,000〜1,000,000円
※30坪の外壁塗装の場合
 

 

壁紙クロス

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クロスの寿命は早くて5年、長くて15年ほどと言われています。
汚れや破れが気にならない場合でも、耐用年数を超えて使用すると綺麗に剥がせなくなったりクロスが縮んでしまったりする恐れがあるため、このタイミングで交換しておくと安心です。

クロスの張り替え相場は、1㎡あたり950~1,500円です。
一部だけ取り換えるとほかの部分の劣化が目立つようになるため、可能であれば全体を交換しておくことをおすすめします。

クロスリフォームの費用相場 壁紙張り替えの失敗例と対策8選!
 

フローリング・畳

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フローリング・畳の耐用年数は、ともに10~15年くらいです。
劣化してくると、床材の剥がれや床鳴り、畳のカビといった症状が発生します。

1枚の畳を新調(交換)する場合は1~3.5万円が相場です。
ただし、畳を一度交換したことがある場合は「裏返し」もしくは「表替え(畳の表面だけ張り替え)」といった、施工費が安い方法で済む可能性があります。

6~8畳のフローリング・畳を張り替える場合は、20万円前後のコストがかかります。

床の張り替えリフォーム費用相場を床材別に紹介!
 

浴室

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築年数的に、浴室(ユニットバス)全体をリフォームされることを推奨します。
ユニットバスの全体交換には、50~150万円ほどの料金がかかります。
ただし、予算が限られる場合は、いったん浴槽や給湯器のみを交換するという方法もあります。
浴槽の交換は10~55万円、給湯器の交換は10~38.5万円程度が相場です。

浴室・ユニットバスのリフォームの費用
 

トイレ

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築20年になると便器が古くなるため、このタイミングでトイレのリフォームをするご家庭も多いです。
内装の黄ばみや色あせも気になってくるため、トイレの交換だけではなく、壁紙や床材なども交換しましょう。

トイレのリフォームは15~50万円が相場です。
多くの場合、便器の交換+内装工事は14~32万円くらいで行えます。

トイレリフォームの費用相場をご紹介!
 

キッチン

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キッチン本体の耐用年数は10~20年程度なので、リフォームを検討しましょう。

レンジフード(換気扇)や食洗機、水道やガスコンロ、給湯器やシンクなど、設備の劣化症状が全体的に目立つようになってきます。
また普段は気づきにくいですが排水管も20~30年で老朽化してくるため、この機会にリフォーム業者に点検を依頼し、必要があれば一緒に交換してもらいましょう。

システムキッチンのリフォーム価格は50~150万円程度です。
同時に、台所の内装交換や、キッチンの位置変更も行うと100万円以上かかることもあるため、ご希望の際は資金計画を立てておく必要があります。

キッチン(台所)リフォームの費用相場はどのくらい?
 

断熱

古い住宅は隙間が多くて断熱性が低い場合があるため、断熱リフォームをしておくと安心です。

断熱リフォーム工事には様々な種類がありますが、もっとも手軽にできる「内窓を設置する工事」は1ヶ所あたり約8~15万円で行えます。
天井や床に断熱材を入れるときは1㎡あたり4~8千円程度、壁に断熱材を入れるときは1㎡あたり4千~3万円程度の費用がかかります。

断熱リフォームは高額になりやすく、総額費用は20~120万円になることが多いです。
また、一戸建ての壁全体をまるごと断熱化すると300~500万円以上かかる場合もあります。

外装

外装のリフォームでは外壁塗装だけではなく、雨漏りを防止するための防水工事や、屋根の補修工事なども行うことが多いです。

外壁のメンテナンスというと塗装をすればいいと思われるかもしれませんが、外壁材や屋根材のヒビ、コーキングなどは10年経つ前に劣化してしまうことが多いです。
もしも一度もメンテナンスしていない場合は、早めに業者に見てもらいましょう。

ちなみに、一般的な外壁塗装の塗料の寿命は10年前後です。
塗装が長持ちすると言われている「フッ素塗料」や「無機塗料」でも、15~20年ごとに塗り替えをする必要があります。

外壁塗装の費用は、30坪の建物の場合は60~100万円が相場です。
屋根塗装の場合は15~80万円くらいですが、劣化状態などによっては屋根補修費用が200万円ほどかかることがあります。
防水処理工事をするときは、施工範囲にもよりますが20万円程度かかります。

 

 

築20年の住宅をリフォームする前にチェックしたいこと

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住宅診断をしてもらう

もしも可能であれば、住宅診断を実施しておくと、安心です。
問題ないように見える場所であっても、専門家に住宅診断をしてもらうことで、気づかなかった不備を発見できることがあるためです。

「今、気になる所だけ」をリフォームすると、完工後に別の部分の劣化症状を発見し、再び工事が必要になってしまうケースがあります。
リフォームと同時に、適切なメンテナンスや補修工事も実施できると、手間も費用も抑えられて効率的です。

補助金・助成金を活用する

リフォームの際には、国もしくは自治体の補助金・助成金制度を利用できる場合があります。
複数箇所をリフォームするときは高額な費用がかるため、利用できる補助金制度などがあれば、活用することをおすすめします。

 

 

築20年の内にリフォームすることで、長く快適に住める家に

定期的なメンテナンスやリフォームを行うことは、良い住環境を保つためにとても時大切なことです。結果的に無駄な出費を抑えられることに繋がります。

住宅設備の故障や建物の老朽化を放置し続けると修復が困難な状態になり、工事費用が高額になってしまうことがあるためです。
場合によっては、住みながらのリフォームができなくなり、一時的に仮住まいや引っ越しの費用もかかります。

お住まいが築20年を迎えたら、まずはリフォーム業者を探し、見積もりを依頼してみましょう。

 

 

【この記事のまとめ】

①築20年はリフォームするベストタイミング
様々なところがリフォームやメンテナンスの時期を迎えている場合があります。一度、リフォームを検討されることをおすすめします。築20年のリフォーム内容・費用についてはこちらで詳しく解説しています。
②リフォーム前にチェックすることは?
住宅診断や補助金・助成金などが適用になるかどうか、リフォーム前に調べられることはやっておきましょう。

 

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2021年10月14日 09:42

クッションフロアのメリット・デメリット - 株式会社みると

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手軽さやデザインの多さから最近採用する方が増えているのが、クッションフロアです。価格もフローリングに比べて安価なのでリフォームに最適な床材です。今回は、クッションフロアのメリット・デメリット、費用相場について説明していきます。

 

目次

  1. クッションフロアの張り替え費用
  2. クッションフロアとは?
  3. クッションフロアのメリット
  4. クッションフロアのデメリット
  5. クッションフロアが向いている部屋

 

クッションフロアの張り替え費用

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クッションフロアの張り替えにかかる費用は、1㎡あたり材料費+施工費で、2,500~5,000円位です。
また、壁と床の接合部にある、剥がれ防止用の「ソフト巾木」も取り替えることが多く、この場合は+5,000~20,000円必要になります。
クッションフロアの本体価格によっても金額に差が出ますが、最終的には、10㎡(6畳位の部屋)程度の面積のクッションフロアを交換すると、総額で4~7万円前後になるのが一般的です。

ちなみに、クッションフロアの床に新しいクッションフロアを張り替える場合、基本的には既存のクッションフロアをヘラやカッターを使って剥がす作業が入るため、施工時間が多少かかります。
元々あるクッションフロアの上に重ね張りをする方法なら早くて工事費も安くなりますが、床の厚さが変わるため、ドアの開閉がしにくくなったり、二重になって床が柔らかくなることが気になったりするかもしれません。
新規でクッションフロアを導入する場合も、フローリングやタイルの上に置き敷きをするより、床材自体を張り替えるときの方が、同じ面積でも10,000円位は高くなります。
床・下地の状態によってはさらに補修作業も必要になってしまうため、トータル費用が高額になる場合もあります。

施工箇所ごとの費用相場

居室(リビング・ダイニング・洋室)6畳 30,000〜60,000円
トイレ1畳 20,000〜55,000円
床がタイルの場合は便器を外す必要があるので費用がかかります。
洗面所3畳 40,000〜80,000円
洗濯機の移動が発生する場合は高額になる場合があります。
キッチン4畳 50,000〜100,000円
和室6畳 80,000〜120,000円
畳の部屋をクッションフロアに変える場合は、畳だけでなく下地の処理も必要になるため10万円前後は見ておいた方が無難です。


 

クッションフロアとは?

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クッションフロアは、主に塩化ビニール樹脂を原料とする柔らかい床材です。
ビニールの裏側にクッションが貼付されており、標準的なものは2mm程度、厚さがあるものなら4mm程度です。
ほとんどのメーカーが、施工性を良くするために、表面に人体に影響のないガラス材を施しています。
表面にプリントされているものが多く、木目調やレンガ風などデザインのバリエーションも豊富です。
手入れのしやすさや張り替え時の手軽さで、飲食店を始めとした店舗や病院などの他、一般住宅にも人気の床材です。

 

クッションフロアのメリット

他の床材より安価

フローリングなどの他の床材に比べてローコストで施工することが可能です。
加工もしやすいため、面積の狭いトイレや洗面所などで使用されることが多いです。

耐水性に優れている

表面がビニールなので、水を弾き汚れも落としやすいという特徴があります。
アンモニアにも強いため、トイレやペットのいるお部屋にもおすすめです。

カラーバリエーションとデザインが豊富

タイル調・木目調・チェック柄・地柄など、デザインが豊富なところも魅力のひとつです。
部屋や家具のイメージに合わせて張り替えが可能なので、デザイン性にこだわる方にはおすすめです。

 

クッションフロアのデメリット

重たい家具などを置くと凹みや傷がつきやすい

ビニール製でクッション性があることで、家具や重い物を長く置いた場合、痕が残りやすいというデメリットがあります。
気になる方は、家具との間に布を敷くなどの対策が必要です。

熱に弱い

熱に弱く、変色・変形しやすいという特徴もあります。
紫外線により、剥がれや劣化してしまう場合もあります。
また、タバコや熱湯をこぼしてしまうと溶けてしまう場合もありますので、注意してください。

通気性が悪い

表面がビニール素材なので、通気性がよくありません。
定期的な手入れをしないと、劣化や剥がれ、カビの原因となります。

ちなみに、下地に防カビ剤を塗ることでカビの繁殖はある程度抑えることができます。

 

 

クッションフロアがおすすめの部屋

クッションフロアの特徴から、おすすめの部屋を紹介します。

洗面所、トイレなどの水回り

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耐水性があり、汚れが落ちやすい点から、水回りに最適です。

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ペットのいるお部屋

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柔らかい素材なので、ペットの足腰に負担をかけないため、ペットを飼われている方にはおすすめの床材です。
消臭機能があるクッションフロアもあるため、ペットと相性の良い床材です。

ペットのためのリフォームを目的別に解説!
 

子供部屋

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耐水性があり、汚れを落としやすい点では、小さな子供がいる方にもおすすめです。
傷に強いタイプや遮音性に優れたクッションフロアを選べば、動き回ることの好きなお子さまもストレスなく過ごせるでしょう。
飲みこぼしやお漏らしをしてしまっても、お掃除が簡単なのはありがたいポイントですよね。

洋室リフォーム(書斎・寝室・子供部屋)の費用相場は?

 

 

この記事のまとめ

①クッションフロアとは?
塩化ビニール樹脂を使用した柔らかい床材です。クッションフロアについてはこちらをチェック!
②クッションフロアのメリット・デメリット
メリットは耐水性、汚れが落ちやすいというところ、デメリットは傷や湿気に弱いことなどです。クッションフロアの特徴についてはこちらをチェック!
③おすすめの部屋は?
水回りやペットのいる部屋などにおすすめです。クッションフロアと相性の良いお部屋についてはこちらをチェック!

 

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2021年10月13日 14:10

洋室リフォーム(書斎・寝室・子供部屋)の費用相場は?

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洋室のリフォームの費用について解説します。洋室は主に書斎や子供部屋、寝室としての利用が多い部屋です。それぞれ用途が全く異なるため、費用相場も変わってきます。快適な空間作りをするため、この記事を参考にしてみてください。

 

目次

  1. 洋室リフォームの価格相場
  2. 20万円未満の施工例
  3. 20〜50万円の施工例
  4. 50〜100万円の施工例
  5. 100万円以上の施工例
  6. 洋室リフォームのポイント

 

 

洋室リフォームの価格相場

洋室のリフォームで最も多い価格帯は20万円〜50万円です。
クロスや床張り替えは、30万円未満で施工できるケースがほとんどです。断熱効果を高める二重サッシへの交換は15万円程度、和室から洋室へ変えるリフォームなら50万円〜100万円程度見ておくと良いです。
和室から洋室へリフォーム

 

 

20万円未満の施工例

窓を二重構造にして断熱効果を高めたり、フローリングの張り替えなどをする場合の価格帯になります。
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【事例】
内窓 40,000円
取付費用 40,000円
合計 80,000円

内窓をつける際には、内側につけるガラスの種類を「単板ガラス」「複層ガラス」から選ぶことができます。
「単板ガラス」は通常の1枚のガラスです。「複層ガラス」は複数枚の板ガラスを重ねて、その間に空気やガスなどを封入したものです。
単板ガラスより複層ガラスのほうが値段は高く、3割ほど割高と考えておくと良いでしょう。

床の張り替えリフォーム費用相場を床材別に紹介!

 

 

20〜50万円の施工例

クロス(壁紙)と床の張り替えや間仕切り設置の価格帯になります。
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【事例】
クロス張り替え・床張り替え 300,000円

天井と壁のクロス、フローリングの張り替えをした場合の一例です。選ぶ素材によって金額は変わってきます。

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50〜100万円の施工例

和室を洋室に変える場合や、1部屋を2部屋に分ける間仕切りリフォームなどの価格帯です。
面積によっては100万円以上になる場合もあります。
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【事例】
間仕切り設置 500,000円
間取り変更リフォーム(リビング、書斎を1部屋に) 1,000,000円

子供の成長に合わせて部屋を分割したり、使わなくなった部屋とリビングを合わせるリフォームの一例です。
完全に1つの部屋のスペースとして工事するため、枠や石膏ボードの設置、解体工事、電気工事などが必要になってきます。

下記リンクより施工事例で写真を見ることができます。
施工事例

 

 

100万円以上の施工例

和室から洋室へリフォームする場合の価格帯です。
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【事例】
クロス・フローリング張り替え 500,000円
下地処理 100,000円
建具交換工事 400,000円
合計1,000,000円

 

 

洋室リフォームのポイント

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洋室リフォームで多い「子供部屋」「寝室」についてのポイントを紹介します。

子供部屋リフォーム

子供部屋リフォームのポイントは、部屋や家具に可変性を持たせることです。
子供部屋は長く使っても小学生から高校生の12年間程度です。
その間、子供は成長しライフスタイルはどんどん変化していきます。
そのため、個室を子供の人数分用意したり、造り付けの家具を置いたりすることはおすすめしません。
例えば、子供が2人の場合は、10~12畳ほどの広い洋室をつくり、小さいうちは1部屋として使用し、自分だけの部屋が欲しい年頃になったら間に簡易的な間仕切りを設けるという方法もあります。子供が独立して家を出た後は、間仕切りをとって1部屋として使うこともできるようにしておくと良いでしょう。

寝室(ベッドルーム)リフォーム

寝室リフォームのポイントは、快適に睡眠ができる空間を作ることです。
音が気になる方は「窓を二重にする」「防音ガラスに交換する」などで防音対策をするのがおすすめです。
また、床はフローリングという方が多いかもしれませんが、静かな部屋を作るなら、音を吸収するカーペットやコルクのほうが向いています。
壁紙は消臭・耐湿効果のあるタイプを選べば、より快適な空間作りができます。
他にも、クローゼットや収納用建具を造作するリフォームも多いです。

 

 

 

この記事のまとめ

①洋室リフォームの価格帯は?
20万円〜50万円の価格帯が最も多いです。リフォーム内容によって変わりますので、洋室リフォームの価格帯についてはこちらをチェック!
②リフォームする際のポイントは?
子供部屋は生活スタイルの変化を考慮すること、寝室は快適な空間作りをすることがポイントです。

 

 

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和室から洋室へリフォーム


2021年10月13日 10:27

和室から洋室へリフォーム 費用相場は? - 株式会社みると

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和室を洋室にリフォームしたいとう方は年々増えつつあります。最近ではペットを新たに飼われる方が増え、畳よりフローリングが良いと感じる人も少なくなりません。畳はカビやダニが発生しやすく、アレルギー体質の方にとっても悩みのタネになりがちです。また、畳・障子・襖(ふすま)は、表替えや張り替えなどのメンテナンスが大変なことや、車椅子で生活している方にとっては全面フローリングのほうが過ごしやすいといった理由から、和室を洋室へ変更するケースも多く見られます。

 

目次

  1. 和室を洋室にリフォームする際の費用・価格帯
  2. 畳からフローリング/クッションフロアにリフォームする際の費用・注意点
  3. 壁と天井のクロスをリフォームする際の費用・注意点
  4. 押入れをクローゼットにリフォームする際の費用・注意点
  5. 襖(ふすま)を洋風建具・ドア(引き戸/開き戸)に変える際の費用・注意点
  6. 和室全体を洋室にリフォームする際の費用・注意点

 

 

和室を洋室にリフォームする際の費用・価格帯

和室を洋室にリフォームする際には、どこまでの範囲を洋室へ変更するのかをまず検討する必要があります。

内容 費用
畳からフローリングへ(6〜8畳) 90,000〜350,000円
クッションフロアの場合は、60,000〜200,000円
天井・壁のリフォーム(6〜8畳) 100,000〜200,000円
押し入れからクローゼットへ 80,000〜250,000円
ウォークインクローゼットにする場合は、500,000円程度
棚調整50,000円程度
襖を洋風建具へ 30,000〜220,000円
和室全体を洋室へ(6〜8畳) 250,000〜1,000,000円
 

 

畳からフローリング/クッションフロアにリフォームする際の費用・注意点

6~8畳の和室の畳をフローリングに変更する場合の費用は、9~35万円前後が多いです。
「価格を安く抑えたい」「掃除しやすい床材にしたい」という場合は、クッションフロアもおすすめです。
畳からクッションフロアに張り替える際は、費用は6~8畳の和室で8~18万円が目安です。

畳からフローリングにリフォームする工事は、畳を撤去してフローリング材を張るだけではなく、下地材の設置作業も行います。
畳の厚さが約40~50mmであるのに対して、フローリングは12mm程度の厚みしかありません。
そのため、畳をはがした後に下地木工事を行い、隣の部屋との段差を調整します。

また床の下地には、根太(ねだ)という横木がありますが、畳の場合、根太は455mmの間隔で広めに組んであります。
しかし、畳よりも強度が弱いフローリングに張り替える場合、根太の間隔を300mm程度にまで配置し直す工事も発生します。

さらに、築年数が経っている住宅の和室では、畳の下に断熱材が入っていない場合もあります。
畳よりも冷えやすいフローリングへ張り替える場合、根太の施工前に断熱材を追加する工事も行う可能性も考えておきましょう。
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マンションの場合は、防音性に注意

フローリングは、畳よりも防音・遮音性が劣ります。
マンションの和室の床をフローリング材へ変更する際は、防音性を確保するため、必ずマンションの管理規約を確認しましょう。
ほとんどのマンションには「防音規定」やフローリングの「遮音等級」が決められています。
フローリング材には、遮音性を表す「L値(エルチ)」が定められており、数値が小さいほど遮音性が高いフローリング材になります。
ちなみに、マンションではL-45以下のフローリング材が主流です。

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壁と天井のクロスをリフォームする際の費用・注意点

和室の壁と天井を、洋室仕様の壁紙クロスにリフォームする場合、6~8畳間の和室の費用は10~20万円程度が相場です。
壁や天井クロスのリフォームでは「m(メートル)単位」あるいは「㎡(平方メートル)単位」で料金が変わります。
天井と壁、および壁と床の継ぎ目には、巾木(はばき)や廻り縁(まわりぶち)で仕上げる工事も行われます。
巾木は見た目をよくする以外に、掃除機や家具をぶつけにくくする役割があり、壁紙をキレイに保つことができるものです。

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押入れをクローゼットにリフォームする際の費用・注意点

押入れをクローゼットにリフォームする場合の費用は、6~25万円前後です。
工事内容としては、襖(ふすま)を撤去して扉材を取り付け、内側の仕切り材やハンガーパイプなどを設置することになります。
襖(ふすま)を残して、中に棚を追加する程度の簡易なクローゼットであれば、2~10万円ほどで施工可能です。
一方、収納スペースが幅広である場合や、ウォークインクローゼットにする時には、予算は~50万円位を想定しておきましょう。

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襖(ふすま)を洋風建具・ドア(引き戸/開き戸)に変える際の費用・注意点

和室の襖(ふすま)を、リビングなどにあるような洋風のドアに付け替える場合、費用は1ヶ所あたり3~22万円位です。
引き戸への交換であれば、部屋と部屋の段差を埋める工事をするため比較的簡単にリフォームできます。

 

和室全体を洋室にリフォームする際の費用・注意点

6~8畳間の和室を全面的に洋室にリフォームする際の費用は、概算で25~100万円前後です。50万円以上を見込んでおくと安心です。

マンションの和室全体を洋室にリフォームする際には、壁の工事が容易なため、50~60万円程度でリフォームできる場合もあります。

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【この記事のまとめ】

①和室を洋室にするリフォームの費用は?
6~8畳の和室の畳をフローリングにする際には、リフォーム費用は9~35万円前後です。和室を洋室にリフォームする費用はこちらで詳しく説明しています。
②和室を洋室にするリフォームの注意点は?
畳からフローリングにリフォームする場合、防音・遮音性が畳よりも劣ってしまうことが多いため、マンションでは特に注意が必要です。和室を洋室にリフォームする際の注意点はこちらをチェック!

 

 

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2021年10月12日 13:08

キッチン(台所)リフォームの費用相場はどのくらい? - 株式会社みると

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汚れや傷、収納部分の故障などで、キッチンリフォームを考えている方は多いのではないでしょうか。

しかし、キッチンリフォームとなると大掛かりで費用もかなりかかるのではないか?と心配になる人もいると思います。

この記事では、キッチンの型やグレード、オプションなどによる費用について詳しく解説していきます。

 

目次

  1. キッチンリフォーム費用
  2. キッチンリフォーム費用の内訳
  3. キッチン本体の種類によって費用が異なる
  4. キッチンリフォームで費用が高くなるのは?
  5. キッチンリフォームの注意点
  6. キッチンリフォーム費用を安く抑えるには?

 

 

キッチンリフォーム費用

キッチンリフォームにかかる費用相場は、おおよそ50万円〜200万円です。
もちろん、設備やグレード、型によって相場も高くなります。
逆に、コンロや食洗器など付属設備の交換や設置程度であれば、50万円以内に収まるケースもあります。

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キッチンリフォーム費用の内訳

キッチンリフォームにかかる費用には、キッチン本体だけでなく、下記のような工事費や材料費がかかる場合があります。
①キッチン本体の価格
②既存のシステムキッチンの解体・処分工事費
③新しいシステムキッチンの設置工事費
④システムキッチン周辺工事の材料費

キッチンをまるごと交換する場合は、まず既存のキッチンを撤去する必要があります。
また既存のキッチンから型を変えたり、場所を変えたりすることも多いため、裸の床や壁が露出する部分が出てきます。それらを補修するための材料費も忘れてはならない費用です。

 

1.キッチン本体の価格

キッチン本体とは、調理機器やシンク、収納がワークトップの天板で一体となった下段の部分を指します。
上段にある吊戸棚やレンジフードはキッチン本体には含まれません。本体の型や取っ手、扉などの部材のグレードをどうするかによって金額が変わってきます。

 

2.既存のシステムキッチンの解体・処分工事費

キッチンを置き換えるためには、古いキッチンは取り外す必要があり、工事費が発生します。また取り外したキッチンの処分にも費用がかかります。
処分費は解体工事費に含まれる場合と別途請求される場合があるので、事前に見積りを確認しておきましょう。

 

3.新しいシステムキッチンの設置工事費

古いキッチンを取り外した後、新しいキッチンを設置するために発生する費用です。
既存のキッチンと大きさや場所が異なる場合は、配管や排気ダクトの移設工事も行う必要があるため、その分費用は高くなります。

 

4.システムキッチン周辺工事の材料費

キッチンを移動したり型を変えたりする場合は、キッチン周辺の床や壁紙の張替え・補修が必要になることがほとんどです。そのため壁紙や床材などの材料費もかかってきます。
また同じ大きさ、場所だとしても若干の誤差が生じる場合もあるので、仕上げに想定外の費用が発生するかもしれないことを留意しておくと良いでしょう。

 

 

キッチン本体の種類によって費用が異なる

キッチン本体は、種類・グレードによって価格が異なります。またオプションをつける場合は、その分の費用も上乗せされるため高額になっていきます。

 

キッチン本体の種類

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キッチン本体は大きく2つの種類があります。
・対面キッチン
・壁付けキッチン

「対面キッチン」とは、リビング向きに設置されたキッチンです。
反対に、壁向きに設置されたキッチンを「壁付けキッチン」と言います。

【対面キッチンの種類】

キッチンの種類 特徴 費用
I型

・コンロとシンクが横並びになる

・作業効率が良い

・省スペース

・比較的安価

500,000〜1,000,000円
L型

・カウンターがL型になっている

・I型よりも作業スペースが広い

・作業時の移動がスムーズ

500,000〜2,000,000円
アイランド型

・壁に設置する面がなく独立している

・開放感がある

・リフォーム費用が高額になりがち

1,500,000〜3,500,000円
ペニンシュラ型

・左右どちらかが壁に付いている

・アイランドより省スペース

1,500,000〜2,500,000円
セパレート型

・コンロ、作業台などが分かれて設置

・レイアウトの自由がききやすい

700,000〜3,000,000円

安価にリフォームができるのは、標準タイプであるI型です。
化粧板が必要になるアイランドや、キッチン本体の面積が大きいL型やセパレート型は高額になる傾向があります。

 

 

キッチンのグレード

キッチンは型だけでなく、ワークトップや扉の材質などの部材を選ぶことができ、部材は使用されている材料や加工方法などによってグレード分けされています。

キッチンのグレード 特徴 費用
シンプル

扉:メラミン素材が多く、特殊加工なし

単色で仕上げたシンプルなデザインが多い

500,000〜1,000,000円

スタンダード

扉:鏡面仕上げや木目、ヴィンテージ家具風など

ワークトップ:人工大理石など

600,000〜1,200,000円
ハイグレード

扉:特殊コート仕上げ

木目やヴィンテージ家具風など選択肢が増える

カラー展開も豊富

ワークトップ:セラミックや透明素材などの加工素材

700,000〜1,300,000円

グレードが上がれば上がるほど、掃除がしやすかったり、熱に強かったりする特殊加工が施されていきます。
また見た目も洗練されていくため、予算に余裕がある場合はグレードの高い商品を選択するとキッチンの主役としてふさわしい風格を楽しめるでしょう。

 

 

キッチンリフォームで費用が高くなるのは?

キッチンリフォームは、オプションによっても費用が変わってきます。
・コンロやレンジフードの種類
・オーブンや食洗機の追加
・収納の拡張

コンロやレンジフードにも種類があります。
キッチンの仕様に合わせたグレードの設備が設定があり、安価なモデルのキッチンでもオプションでハイグレードのコンロやレンジフードを選択することが可能です。
ただし、キッチンの種類によっては規格が異なるなどの理由で選択の幅が狭まる可能性があるので注意しましょう。

オーブンや食洗機に関しては、リフォーム会社によって取り扱えるメーカーが異なります。
例えば、食洗機で有名なドイツのミーレを入れたい場合は、ミーレの取り扱いがあるリフォーム会社を探す必要があります。
提携していない会社でも対応してくれることはありますが、提携している会社よりも費用がかさむ場合があることを留意しておきましょう。

また、メーカーによっては収納部分の形を選ぶことも可能です。
例えば、シンク側の収納を狭くして、コンロ側の収納を広くするといったことも可能です。
使い方に合わせて選択することができるので、リフォーム後の生活を想像しながら配置を考えると良いです。

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キッチンリフォームの注意点

キッチンリフォームをする際は下記の点に注意が必要です。
①リフォーム会社による費用の違い
②追加工事が発生する可能性
③リフォーム会社との食い違い

 

1.リフォーム会社による費用の違い

リフォーム会社によって、卸値や工事費が異なる場合があります。
そのためキッチンの型やグレード、オプションがある程度決まった段階で、複数社に見積もりの依頼をしてみると良いでしょう。
商品は同じであるため、元の値段は変わりません。そのため金額の違いは、「キッチンメーカーと取引があるかどうか」や「工賃をいくらに設定しているか」の違いになります。

その上で、金額だけを重視するのではなく、口コミなどの評判も確認しておきましょう。
言い方が悪いかもしれませんが「安かろう、悪かろう」なリフォーム会社にあたってしまうと、これから長い年月使用するキッチンにずっと悩まされることになりかねません。
後悔のないリフォームにするためにも、評判が良く、適正な価格でリフォームをしてくれる会社を見極めるようにしましょう。

 

2.追加工事が発生する可能性

リフォームを開始してから、見積もり段階では分からなかった想定外の補修が発生する場合もあります。
例えば、キッチン下の床板です。湿気や経年で傷んでいることも多いです。
しかし、床板はキッチンを取り外してみないと状態の確認ができません。そのため見積もりには記載がないことがほとんどです。
そして、工事が始まって床板が傷んでいることがわかり、修繕費用が追加されたということは良くある話です。

また、ガスや配管、電気関係などでリフォーム会社が対応できない部分の工事は、専門の業者に別途依頼することになります。
当然のことながら、別途依頼した業者への費用は依頼主が負担します。
このような急な出費に慌てないためにも、打ち合わせの段階で追加料金が発生する可能性があるかどうかをリフォーム会社に確認しておくと良いです。

 

3.リフォーム会社との食い違い

リフォーム終盤、出てくる可能性の高い問題が「思っていたのと違う」というケース。
これは依頼主と営業担当、現場監督の認識のズレによるもので、依頼主と作業者の間に挟む人の数が多ければ多いほど起こりうるトラブルです。
思っていたのと違うけど納得できるのであれば、そのままでも大丈夫でしょう。
反対に気に入らない場合は工事の途中でも変更してもらうことはできます。

ただし、費用は依頼主持ちとなることが多いので注意が必要です。
工事規模の大きいリフォームでは、やり直しに発生する金額も安いものではありません。
見積もり当初から倍以上の工事費用を請求されることもあるため、しっかりと意思疎通のできるリフォーム会社を選ぶようにしましょう。

 

 

キッチンリフォーム費用を安く抑えるには?

高額になりやすいキッチンリフォームを安く抑えるには下記のポイントに注意しましょう。
①キッチン本体の費用を抑える
②補助金・減税制度を活用する

 

1.キッチン本体の費用を抑える

最も効果的な方法は、キッチン本体の費用を抑えることです。
少し選び方を変えるだけでも費用は大幅に減額します。

例えば、アイランド型からペニシュラ型に変更したり、グレードを一段落としたりするだけでもかなり安くなります。

また、キッチンを移動させようと考えていたのであれば、既存の位置のままにすることでも工事費を抑えることができます。
ただし、費用を気にしすぎて妥協を重ねると、希望するリフォームから遠ざかってしまう可能性もあるためおすすめしません。
最低限クリアしたい項目の優先順位を決めておくと、予算に応じて取捨選択できるのでおすすめです。

 

2.補助金・減税制度を活用する

国が制定している制度で対象となりうるのは、長期優良住宅化リフォーム推進事業です。
長期優良住宅化リフォーム推進事業では、キッチンのリフォームでも三世代同居対応改修工事が目的のリフォームが対象となります。
この制度を利用すれば、対象のリフォーム費用の3分の1が助成されます。

詳しくは、国土交通省のホームページを確認してください。
https://www.mlit.go.jp/report/press/house04_hh_000995.html

 

 

【この記事のまとめ】

①キッチンリフォームの費用相場は?
おおよそ50万円〜200万円です。設備はグレードなどによって変わります。キッチンリフォームの費用についてはこちらをチェック!
②キッチンリフォームで高くなるケースは?
オプションによって高くなる場合があります。キッチンリフォームで高額になる場合はこちらで詳しく説明しています。
③キッチンリフォームを安く抑えるには?
キッチン本体の費用を抑えることが最も有効です。その他補助金などの国の制度を利用することも視野にいれてみましょう。



 

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2021年10月11日 15:28

トイレリフォームの費用相場をご紹介! - 株式会社みると

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トイレのリフォームで気になることは「費用がどのくらいかかるのか?」「工事期間はどのくらいかかるのか?」ということだと思います。
今回は、トイレリフォームについて、トイレの壁紙・床も含めた内装工事費込みのリフォームの値段や、和式から洋式へのリフォームなどの費用相場を紹介します。
是非、参考にしてください!

目次

  1. トイレリフォームの価格相場・工事期間
  2. 工事中のトイレや、和式からリフォームする時の注意点
 

トイレリフォームの価格相場・工事期間

トイレのリフォームは、100,000円から1,000,000円超えまで、幅広くあります。
まずはリフォーム工事の価格帯・費用の分布について紹介します。

トイレリフォームの平均工事費用・価格帯

最もご依頼のあるリフォームプランは、便器・壁材・天井材・床材もすべて一新するリフォームです。
洋式トイレの交換でも、和式から洋式への変更であっても、150,000~500,000円程度の予算を見込んでおくとよいです。

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トイレリフォームの価格相場・所要時間

トイレリフォームの工事内容ごとの費用について、詳しくは以下の通りです。

内容 費用 工事期間
トイレ全体リフォーム
(便器交換、内装工事含む)
140,000〜400,000円 1〜2日
トイレ便器交換のみ(洋式から洋式へ) 30,000〜210,000円(グレードにより変動) 半日〜1日
トイレ便器交換(和式から洋式へ) 150,000〜600,000円 2〜3日
トイレ内装のみリフォーム 壁紙クロス:25,000〜45,000円
床:10,000〜60,000円
半日〜1日
便座交換(温水洗浄便座の取り付け) 50,000〜100,000円
リモコン式:+20,000〜50,000円
コンセント増設:10,000〜30,000円
1〜2時間
手洗い器取り付け 100,000〜200,000円 1〜3日
手すりの取り付け 20,000〜180,000円 1時間〜半日
トイレの移動・新設 移動:300,000〜600,000円
新設:400,000〜1,000,000円
3〜5日
 

因みに、タンクありのトイレに比べると、タンクレストイレのほうが30,000~50,000円ほど高くなります。
また「フタの自動開閉」や「自動洗浄」などの機能が多いトイレを選ぶと、値段が高くなります。
壁紙クロスや床材を交換する時は、量産品などを選べば25,000~60,000円以内で施工可能です。
ただしタイル材や、消臭効果があるLIXIL(リクシル)のエコカラット、珪藻土などを使用する場合は、+数万円の費用がかかります。
尚、床材だけを張り替えたい場合でも、一度便器を外す工事が発生することがあるため、リフォーム会社に工期や費用を確認した方がよいです。
基本的に、リフォーム工事は現地を見てみないと適正な工事内容が決まりませんので、一度現地に来てもらって見積もりしてもらいましょう!

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工事中のトイレや、和式からリフォームする時の注意点

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リフォーム期間中のトイレはどうするの?

リフォーム中、「家のトイレが使えない間、どうしよう……」と不安になる方もいると思います。
内装のみのリフォームであれば短時間で完了するため、そこまで心配する必要はないかもしれません。
全体的なトイレリフォームや手洗い器の設置など、ある程度時間がかかるリフォームの場合はそうもいきませんよね。
ご近所のコンビニなどを利用される場合もあれば、高齢の方や小さい子がお住まいの場合などには、介護用のポータブルトイレや、災害用の簡易トイレなどを用意されるケースも見られます。
また、リフォーム会社が仮設トイレを設置してくれることもありますが、別途レンタル費用がかかるのが一般的です。
予算がどの程度かなど、業者と相談しながら対処法を決めることをおすすめします。

 

和式から洋式にリフォームする時の値段・制約は?

トイレを和式から洋式にリフォームする際に、もともとの和式トイレが「水洗式」ではなく「汲み取り式」の場合には工事費用が高くなります。
完成時の仕上がりや、新しい洋式トイレのグレードによっても料金に差が出ます。

また、段差の有無もポイントになります。
和式トイレは主に「廊下とほぼ同様の高さの床の上」に設置されているタイプと「20cm位高くなった段の上」に設置されているタイプがあります。
段差がないトイレの場合は、和式トイレの撤去後に配水管の移動もしくは延長、そして下地補修工事をします。
一方、床に段差があるトイレでは、和式便器を撤去した後、床の段差部分を解体した上で下地補修工事が必要になる分、さらに費用がかかります。
なお、トイレスペースが0.3坪(半畳程度)位と狭い時は、通常の大きさのタンク付き洋式トイレを設けることはできません。
この場合は、コーナー設置タイプ(コンパクトリフォームモデル)の便器を選ぶことになります。
どのような工事がご自宅に適しているかは、リフォーム業者に現地調査をしてもらった上で、提案してもらうとよいです。

 

【この記事のまとめ】

①トイレリフォームの費用相場は?
最も多い価格帯は150,000〜500,000円です。トイレリフォームの費用相場はこちらをチェック。

②トイレリフォームの工事期間は?
当日中、もしくは2日間でおおよそ完了します。和式から洋式へのリフォームの場合は2日以上、トイレの位置を移動するリフォームや新設するリフォームでは3日以上かかる想定をしておきましょう。トイレリフォームの工期はこちらをチェック。


 

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