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マンションリノベーション施工事例

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豊島区のマンションリノベーションの施工事例のご紹介です。
3LDKの中古マンションを生活スタイルに合わせてリノベーションしました。

今回のリノベーションのポイントは、
●在宅ワーク用の書斎づくり
●クローゼットや寝室入口の建具の一新
●床暖房用のフローリング貼り替え
です。

施工箇所ごとに詳しく見ていきましょう!


①書斎づくり
お仕事で使う書斎として洋間を作り替えました。

▼クローゼットが無い洋間だったため新規で設置
▼窓ガラスが磨りガラスだったため、開放感が得られる透明ガラスの内窓を新設
▼デスク用のコンセントの新設

これらが主な工事内容です。

書斎_施工前写真書斎_施工後写真1書斎_施工後写真2
限られたスペースで収納を新たに作るため、クローゼット戸は片引き戸を採用。
衣類などを収納できる最低限のスペースで仕切り壁などを造作工事しました。

枕棚やハンガーパイプもクローゼットに合ったものを採用。

窓_施工前写真窓_施工後写真1窓_施工後写真2
窓ガラスは、断熱と防音に優れたLIXILの「インプラス」を採用。
2ヶ所の窓ガラスが磨りガラスなので視覚的に窮屈な空間でしたが、
透明ガラスの内窓を取り付けることで、外の景色を窓越しに取り入れることができました。

窓を使い分けることで、オンオフを好きなようにつけることができます。
冷暖房効率もあがるため、節電対策にもなります!

書斎_セクセントクロス写真書斎_デスク用コンセント書斎_玄関ホール
もともとのコンセントの位置がデスクを置く場所に無かったため、新規でデスク用コンセントを設置。
リノベーションでは使いやすいように電源の位置なども好きに変えることができます。


他には、クロスを1面だけアクセントクロスにしたり、細かい工事をして仕上げました。


②建具の新調
今回一新した建具は寝室のクローゼットと寝室入口です。

もともとあった寝室の収納は開き戸で収納力があまりありませんでした。
また、入口の扉も開き戸でデッドスペースができるため引き戸に変更することに。

建具_施工前写真1建具_施工前写真2
既存の収納や建具を解体して、クローゼットや建具を設置するために必要な骨組み「軽天」を設置します。
そのあとで石膏ボードで壁を作り、建具を入れ、最後にクロスで表装を仕上げます。

子供部屋_施工中写真子供部屋_施工後写真寝室収納_施工中写真寝室収納_施工後写真寝室建具_施工後写真
寝室の収納を撤去した兼ね合いで隣の洋間の収納は無くして壁になりました。
こちらの収納スペース跡にも軽天を入れ補強しました。

寝室建具_施工中写真建具_施工後写真1寝室建具_施工後写真2
入口の引き戸は枠だけ最初に作ってしまい、床を貼り替えた後に取り付けます。
今回採用したLIXILの「ラシッサ引き違い2枚建」は上吊り方式の建具なので、床面にレールを設置しません。
また、ガラス面になっているため開放的なデザインです。

リビングとの境界をできるだけ無くして、開放的な空間に仕上げました。


③床の貼り替え
もともと床暖房が入っているお部屋のため、専用の床材で仕上げました。
Panasonicの「ウスイータ」という極薄建材で既存の床の上から貼り付ける施工になります。

マンションなどのリノベーションで多い床の貼り替えですが、
既存の床を剥がして貼る方法だと金額が倍以上変わってきます。

ウスイータ_施工後写真1ウスイータ_施工後写真2
今回採用したウスイータは厚みが数ミリしか無いため、ドアに干渉することなく上貼り施工ができる優れものです。
デザインも豊富なので、床を綺麗に変えたい場合おすすめの建材です。


④表装工事
既存の建具に3Mの「ダイノックシート」を貼り付けてイメージを一新しました。

カラーはホワイトアッシュ柄で統一。

建具ダイノック_施工前写真1建具ダイノック_施工後写真1建具ダイノック_施工前写真2建具ダイノック_施工後写真2
ダイノックシートを利用することで、安価で綺麗にリノベーション可能です。
ダイノックシート施工 施工箇所や費用について

ただし、貼り付けしにくい材質や環境などもあるため、現地確認が必須条件となります。



⑤電気工事
コンセントの新設以外にも、ダウンライト新設も行いました。

キッチン照明_施工前写真キッチン照明_施工後写真1キッチン照明_施工後写真2キッチン照明_施工後写真3



廊下_施工後写真子供部屋_施工後写真施工後写真
マンションのリノベーションでは、手を加えることができる範囲で自分の好きなようにデザインすることができます。
今回のお部屋は限られた空間の中で広く見せる工夫や色の統一感など、センスを感じる仕上がりになったと思います!

全体的なリノベーション以外にも、部分的なリフォームでもお気軽にご相談ください!
担当者がお客様の立場にたって丁寧にご提案いたします。


今回の大まかな工事内容と工事金額(税抜)は次のとおりです。
解体工事 ¥170,000
造作工事 ¥510,000
床仕上げ工事 ¥430,000
クロス貼り替え工事 ¥350,000
表装シート工事 ¥360,000
窓装工事 ¥100,000
寝室入口工事 ¥250,000
電気工事 ¥50,000
その他工事 ¥180,000
雑工事 ¥90,000
美装クリーニング工事 ¥80,000
諸経費 ¥300,000
合計 ¥2,870,000
 

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2022年07月28日 08:43

中野区 施工事例(クロス・クッションフロア張り替え)

リフォーム依頼ありがとうございます2
中野区のM様よりご依頼頂いていた、
クロス・クッションフロア張り替えの施工事例の紹介です!


施工内容

①クロス張り替え
玄関・階段・吹き抜け壁
リビングダイニング
キッチン・洗面所・トイレ(2箇所)
洋室(2部屋)
②クッションフロア張り替え
リビングダイニング
キッチン・洗面所・トイレ(2箇所)
洋室(2部屋)


使用材料

①クロス
壁/吹き抜け LBX9499
一般ビニル壁紙に比べ、汚れが付きにくく、拭き取りやすい壁紙です。
LBX9499の施工例LBX9499の柄アップ
LBX9499|リリカラの詳細はこちらから確認できます。
 
天井 LB9401
一般ビニル壁紙に比べ、汚れが付きにくく、拭き取りやすい壁紙です。
LB9401の施工例LB9401の柄アップ
LB9401|リリカラの詳細はこちらから確認できます。


②クッションフロア
リビングダイニング・洋室 HM10011
洗練された木目の柄と程よい濃淡差がどんな空間にもマッチするベーシックなオーク柄です。
HM10011の施工例HM10011の柄アップ
HM10011|サンゲツの詳細はこちらから確認できます。
 
キッチン・洗面所・トイレ HM10083
ライムストーンならではのサンゴや貝などが混ざり合った素材感と、ゆるやかな曲線が特徴の石目柄です。
HM10083の施工例HM10083の柄アップ
HM10083|サンゲツの詳細はこちらから確認できます。
 

施工前

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施工後

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今回施工したクロスは、光の当たり具合で光沢感が出て立体的な表情を見せてくれる明るい印象が強いものでした。
クッションフロアに選んだオーク柄がバランスをとってくれるため、全体としてまとまりのある仕上がりになりました。

新しいクロスになると、汚れが落としやすかったり、匂いを消してくれたり、何かと嬉しいメリットも多いです。

高所作業が必要な現場でしたが、場慣れした職人が丁寧に施工しました!

最近ですと、DIYでご自身で施工する方も増えていますが、
プロの仕上がりはやっぱり違います。まあプロですから当たり前かもしれませんが。

弊社は自社施工で経験豊富な職人が丁寧かつスピーディーに施工いたします!
施工後1年間は保証期間として、アフターフォローの体制を整えています。

最近ですと、時期的にオーナー様などから退去に伴う施工の見積もり依頼が多くなっています。
現地を見させていただくことで、無駄な施工費をかけずに済む場合が多いです。

見積もり依頼はお気軽に、電話か問い合わせフォームからお願い致します!
 

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2022年03月11日 11:41

施工事例

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大田区K様邸の施工紹介です。

施工内容は、キッチン換気扇交換、吊戸棚撤去、キッチンパネル仕上げです。
換気扇(レンジフード) パナソニック FY-7HZC4(シルバー)
キッチンパネル アイカ工業 セラール


FY-7HZC4(シルバー)

薄型のデザインで掃除がしやすいレンジフードです。
FY-7HZC4-S|パナソニックの詳細はこちらで確認できます。


セラール(CERARL)

強度に優れ、衛生的で美しい仕上がりが特徴のキッチンパネルです。
セラール|アイカ工業の詳細はこちらで確認できます。
 

施工写真

キッチンリノベーション_施工前1キッチンリノベーション_施工前2
施工前

キッチンリノベーション_施工中1キッチンリノベーション_施工中2
施工中

キッチンリノベーション_施工後1キッチンリノベーション_施工後2
施工後

キッチンの吊戸棚を撤去したことで、食洗機を置いても圧迫感が無くなりました!
換気扇は薄型のタイプをチョイスしたので、キッチン空間がより広く感じられますね!
キッチンパネルは耐久性に優れ、抗菌・抗ウイルスで高級感のあるセラールです。
元々タイルが貼られていましたが剥がして施工しました。

戸棚の撤去に伴い、壁紙クロスも同系色のものに張り替えています。

空間が広がり、お手入れもしやすいキッチンになりました!

中古物件を購入された方や購入検討中の方、現在のお住まいをリフォームしようか考えている方は参考にしてくださいね♪
見積もり無料で相談に応じますので、お気軽にご連絡ください。


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2022年01月11日 11:18

飲食店のキッチンパネルリフォーム - 株式会社みると

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キッチンパネルには、「不燃化粧板(合板)」「ステンレス」や「アルミ」「ホーロー」と4種類の素材があります。今回は飲食店のキッチンに多く採用されている「ステンレスパネル」の施工事例についてまとめていきます。もちろん、ご家庭でもクールな見た目で人気のある素材ですので、是非参考にしてください。

目次
  1. 工事内容
  2. ステンレスパネルの特徴(メリット・デメリット)
  3. 見積もり金額
 

工事内容

・ステンレスパネル圧着施(下地処理、段差補修)
・防炎ベニヤ補強
・防水防カビコーキング仕上げ

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下地処理

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防炎ベニヤ補強

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before

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after
 


ステンレスパネルの特徴(メリット・デメリット)

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ステンレスやアルミを使った金属系のキッチンパネルは、無機質でクールな雰囲気のキッチンによく合います。
傷が付きやすいというデメリットはあるものの、熱に強く、お手入れも楽です。

ステンレスもアルミも特徴はよく似ていますが、アルミのほうが低価格な分、安っぽい見た目が気になる方もいるかもしれません。


お手入れのしやすさと価格でいうとステンレスパネルは飲食店のキッチンなどで普及していますね。

飲食店など、食べ物を提供される店舗のキッチンは、お手入れのしやすいステンレスパネルの施工がおすすめです。
値段的にもリーズナブルにリフォームすることができ、使いやすいキッチンになります。
施工時間も3時間程度ですので、開店前に全て終わらせて、当日そのまま営業していただくことができます。


 

見積もり金額

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今回の見積もり金額は以下のようになりました。

ステンレスパネル(7枚分) 1枚4000円 28000円
下地処理・段差補修 18000円
防水防カビコーキング仕上げ 19000円

キッチンの広さや施工内容によって金額は変わってきます。
今回は1枚あたりで出していますが、広いキッチンでは㎡あたりで計算する場合もあります。
その場合ですと、10,000~18,500円/㎡が目安です。



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キッチンの汚れは普段の掃除だけでは、どうしても汚れが少しずつ蓄積していってしまい、リフォームを検討させている方も多いと思います。
今回はパネル施工でしたが、キッチン全体の交換や換気扇の交換など、部分的に少しずつリフォームするのもおすすめです。
開店前、休業日に施工することで営業に支障がでることはありません。





 

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キッチンの壁リフォームの費用や特徴比較
キッチン(台所)リフォームの費用相場はどのくらい?


2021年10月22日 09:36

キッチンの壁リフォームの費用や特徴比較 - 株式会社みると

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キッチンの壁は、調理中の油や水などが、はねやすい場所。毎日使うからこそ、おしゃれなデザインにしたいところですが、掃除を楽にするためには汚れに強い素材を選びたいですよね。キッチンの壁材として主に利用されるのは、タイルやパネルです。また、パネルにはさらにステンレスやホーローなど、いくつかの種類がありますので、それぞれの特徴を比較してみましょう。
 

目次

  1. 「内装制限」に注意
  2. タイルとパネルの特徴
  3. タイルの価格(メリットとデメリット)
  4. パネルの価格(メリットとデメリット)
  5. 使用者目線でプランニングを
 

「内装制限」に注意

キッチン周りのリフォームする際には、素材やデザインを好きなように選びたいですよね。
ただし、理想通りの壁材を選べるとは限らないので、注意が必要です。
理由は、「火気使用室」と定義されるキッチンでは、内装材、特にコンロ周りには「燃えにくい素材を使う」という制限があるためです。
尚、内装制限の適用範囲は、キッチンの設置場所や、建物の構造(集合住宅で耐火建築物かどうか、など)、お住まいの地域、加熱調理器具の種類、といった条件によっても異なります。

例えば「平屋や最上階など上部に部屋がない場所では、制限を受けない」とされていたり、神奈川県では「IHクッキングヒーターのキッチンの場合は、火気使用室と定義しない」など、地域によって独自の条例を掲げていたりする場合もあります。

コンロ周りの壁材はタイルかパネルが主流

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防火クロスで仕上げる場合もありますが、基本的には「タイル」「パネル」が主流です。

 

タイルとパネルの特徴

  タイル パネル
施工価格 15,000~30,000円/㎡ 10,000~18,500円/㎡
長所 ・耐久力がある
・意匠性が高い
・清掃が楽
・値段が安い
・デザインの種類が豊富
短所 ・目地の掃除が大変
・ひび割れしやすい
・タイルに比べると見た目が劣る
・素材によっては傷が付きやすい
清掃性や価格を重視したいか、デザイン性をより大切にしたいかで選ぶと良いでしょう。

 

タイルの価格(メリットとデメリット)

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タイルのリフォーム価格

タイルを使ってリフォームする場合の価格相場は、1㎡あたり15,000~30,000円くらいです。
材料代として、タイルの他、接着剤や目地材(コーキング)の費用もかかります。
また採用するタイルのグレードや大きさによっても変動しますが、一つ一つ丁寧に貼る細かい作業である分、工賃が高くなります。

タイルのメリットとデメリット

タイルは、これまで長くキッチンの壁に使用されてきた素材です。
デザイン性が高く、一色で統一するのはもちろん、複数のタイルを組み合わせるなど、雰囲気を自由に変えられる点が大きな魅力だと言えます。
ただし、タイル自体の耐久性は高いものの、目地材に汚れが染み込みやすいという欠点があります。
油汚れが気になるキッチンでは、かなりこまめに掃除しなければなりません。
また、衝撃には弱く、ひび割れに注意が必要です。
そして上述の通り、タイルの施工はパネルよりも手間がかかるため、費用も高くなります。
特に、既存のタイルを剥がして新たにタイルを貼り付ける場合は、リフォーム費用も高額になると考えておきましょう。

 

パネルの価格(メリットとデメリット)

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キッチンパネルと呼ばれる物には、主に「不燃化粧板(合板)」「ステンレス」や「アルミ」「ホーロー」と4種類の素材があります。

キッチンパネルのリフォーム費用

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キッチンパネルには規格サイズがあるため、幅や高さは、それぞれ約60~245cm程度の製品が多く流通しています。
中でも90cm×120cm、90cm×180cm、90cm×240cmタイプが一般的です。
上記サイズのパネルを、施工する範囲に合わせ、組み合わせてリフォームします。
1㎡あたりの費用は、本体+工事費込みで10,000~18,500円程度です。
特にホーロー素材のパネルを使用する際には、高額になりやすいです。

尚、窓がある壁の場合には、さまざまなサイズのパネルを何枚も使用する可能性があり、この場合は約2倍のコストがかかるため、見積もりの際に総費用を確認しておくと良いでしょう。

不燃化粧板(合板)のメリット・デメリット

不燃化粧板は、不燃材を表面に施した素材で、特にメラミン樹脂を使用した物がキッチンパネルの主流となっています。
その名の通り燃えにくく、汚れにも強いのでお手入れが楽という大きなメリットがあります。
また、比較的安価で施工しやすいことも、多くの家庭で選ばれる理由だと言えるでしょう。
大理石調・ウッド調などのデザインや、カラーバリエーションも豊富で、おしゃれなキッチンに仕上げたい方にぴったりです。
ただし、質感などの意匠性を求める場合は、タイルより劣ります。

ステンレス・アルミのメリットとデメリット

ステンレスやアルミを使った金属系のキッチンパネルは、無機質でクールな雰囲気のキッチンによく合います。
傷が付きやすいというデメリットはあるものの、熱に強く、お手入れも楽です。
ステンレスもアルミも特徴はよく似ていますが、アルミのほうが低価格な分、安っぽい見た目が気になる方もいるかもしれません。

ホーローのメリットとデメリット

ホーローは金属の下地の表面に、ガラス質の素材が施されている物です。
熱・汚れ・傷に非常に強く、ガラス質特有の光沢が美しいのも魅力です。
また、マグネットや磁石を使用できるため、レシピを貼りたい時などに重宝します。
丈夫さや高級感に秀でていますが、他のパネル素材に比べると価格が高い点がデメリットだと言えるでしょう。

 

 

使用者目線でプランニングを

キッチンの壁材は「タイル」「パネル」など様々な種類があり、メリット・デメリットがそれぞれ違います。
特に、キッチンを使用する人が使いやすいようにプランニングすることが大切です。
リフォーム業社の担当者が家事について理解の少ない方だと、掃除の大変さなどを理解していないケースもあるため、相談しづらいということもあります。

キッチン事情に精通したプランナーがいるリフォーム業社であれば、とことん相談に乗ってもらえますので、安心してリフォームができます。

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【この記事のまとめ】

①キッチンの壁に「タイル」「パネル」を施工する場合の費用は?
タイルは15,000~30,000円/㎡、パネルは10,000~18,500円/㎡が目安です。
②タイルのメリット・デメリットは?
メリットは、デザイン性が高い点です。
デメリットは、目地材に汚れが染み込みやすいことや、衝撃に弱いためひび割れに注意が必要なことなどです。
タイルの特徴についてはこちらをチェック!
③パネルのメリット・デメリットは?
メリットは、タイルと比べて清掃が楽なことや、値段が安いことなどです。
デメリットは、タイルに比べると見た目が劣る点でしょう。
尚、キッチンパネルには「不燃化粧板(合板)」「ステンレス」「アルミ」「ホーロー」といった種類があります。
パネルの特徴についてはこちらで詳しく説明しています。

 

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2021年10月20日 21:15

キッチンリノベーションについて 費用や安くするポイントは?

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ライフスタイルの変化で、キッチンのリノベーションを考えている方は多いのではないでしょうか。この記事では、キッチンの型やグレード、オプションなどによる費用について詳しく解説していきます。

 

目次

  1. キッチンリノベーション費用
  2. キッチンリノベーション費用の内訳
  3. キッチン本体の種類によって費用が異なる
  4. キッチンリノベーションで費用が高くなるのは?
  5. キッチンリノベーションの注意点
  6. キッチンリノベーション費用を安く抑えるには?

 

 

キッチンリノベーション費用

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キッチンリノベーションにかかる費用相場は、おおよそ50万円〜200万円です。
もちろん、設備やグレード、型によって相場も高くなります。
逆に、コンロや食洗器など付属設備の交換や設置程度であれば、50万円以内に収まるケースもあります。

 

キッチンリノベーション費用の内訳

キッチンリノベーションにかかる費用には、キッチン本体だけでなく、下記のような工事費や材料費がかかる場合があります。
①キッチン本体の価格
②既存のシステムキッチンの解体・処分工事費
③新しいシステムキッチンの設置工事費
④システムキッチン周辺工事の材料費

キッチンをまるごと交換する場合は、まず既存のキッチンを撤去する必要があります。
また既存のキッチンから型を変えたり、場所を変えたりすることも多いため、裸の床や壁が露出する部分が出てきます。それらを補修するための材料費も忘れてはならない費用です。

1.キッチン本体の価格

キッチン本体とは、調理機器やシンク、収納がワークトップの天板で一体となった下段の部分を指します。
上段にある吊戸棚やレンジフードはキッチン本体には含まれません。本体の型や取っ手、扉などの部材のグレードをどうするかによって金額が変わってきます。

2.既存のシステムキッチンの解体・処分工事費

キッチンを置き換えるためには、古いキッチンは取り外す必要があり、工事費が発生します。また取り外したキッチンの処分にも費用がかかります。
処分費は解体工事費に含まれる場合と別途請求される場合があるので、事前に見積りを確認しておきましょう。

3.新しいシステムキッチンの設置工事費

古いキッチンを取り外した後、新しいキッチンを設置するために発生する費用です。
既存のキッチンと大きさや場所が異なる場合は、配管や排気ダクトの移設工事も行う必要があるため、その分費用は高くなります。

4.システムキッチン周辺工事の材料費

キッチンを移動したり型を変えたりする場合は、キッチン周辺の床や壁紙の張替え・補修が必要になることがほとんどです。そのため壁紙や床材などの材料費もかかってきます。
また同じ大きさ、場所だとしても若干の誤差が生じる場合もあるので、仕上げに想定外の費用が発生するかもしれないことを留意しておくと良いでしょう。

 

 

キッチン本体の種類によって費用が異なる

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キッチン本体は、種類・グレードによって価格が異なります。またオプションをつける場合は、その分の費用も上乗せされるため高額になっていきます。

キッチン本体の種類

キッチン本体は大きく2つの種類があります。
・対面キッチン
・壁付けキッチン

「対面キッチン」とは、リビング向きに設置されたキッチンです。
反対に、壁向きに設置されたキッチンを「壁付けキッチン」と言います。

【対面キッチンの種類】

キッチンの種類 特徴 費用
I型

・コンロとシンクが横並びになる
・作業効率が良い
・省スペース
・比較的安価

500,000〜1,000,000円
L型

・カウンターがL型になっている
・I型よりも作業スペースが広い
・作業時の移動がスムーズ

500,000〜2,000,000円
アイランド型

・壁に設置する面がなく独立している
・開放感がある
・リフォーム費用が高額になりがち

1,500,000〜3,500,000円
ペニンシュラ型

・左右どちらかが壁に付いている
・アイランドより省スペース

1,500,000〜2,500,000円
セパレート型

・コンロ、作業台などが分かれて設置
・レイアウトの自由がききやすい

700,000〜3,000,000円

安価にリノベーションができるのは、標準タイプであるI型です。
化粧板が必要になるアイランドや、キッチン本体の面積が大きいL型やセパレート型は高額になる傾向があります。

キッチンのグレード

キッチンは型だけでなく、ワークトップや扉の材質などの部材を選ぶことができ、部材は使用されている材料や加工方法などによってグレード分けされています。

キッチンのグレード 特徴 費用
シンプル

扉:メラミン素材が多く、特殊加工なし
単色で仕上げたシンプルなデザインが多い

500,000〜1,000,000円

スタンダード

扉:鏡面仕上げや木目、ヴィンテージ家具風など
ワークトップ:人工大理石など

600,000〜1,200,000円
ハイグレード

扉:特殊コート仕上げ
木目やヴィンテージ家具風など選択肢が増える
カラー展開も豊富
ワークトップ:セラミックや透明素材などの加工素材

700,000〜1,300,000円

グレードが上がれば上がるほど、掃除がしやすかったり、熱に強かったりする特殊加工が施されていきます。
また見た目も洗練されていくため、予算に余裕がある場合はグレードの高い商品を選択するとキッチンの主役としてふさわしい風格を楽しめるでしょう。

 

 

キッチンリノベーションで費用が高くなるのは?

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キッチンリノベーションは、キッチンのグレードやオプションによっても費用が変わってきます。
また、キッチンの変えたい部分だけ交換することができないため、キッチンを設置するために躯体の補強が必要だったり、同時に傷んでいる部分を発見した、床下がシロアリの被害があった…など予想外の工事が発生することもあります。
主なキッチンのオプションは以下のようになります。
・コンロやレンジフードの種類
・オーブンや食洗機の追加
・収納の拡張

コンロやレンジフードにも種類があります。
キッチンの仕様に合わせたグレードの設備が設定があり、安価なモデルのキッチンでもオプションでハイグレードのコンロやレンジフードを選択することが可能です。
ただし、キッチンの種類によっては規格が異なるなどの理由で選択の幅が狭まる可能性があるので注意しましょう。

オーブンや食洗機に関しては、リフォーム会社によって取り扱えるメーカーが異なります。
例えば、食洗機で有名なドイツのミーレを入れたい場合は、ミーレの取り扱いがあるリフォーム会社を探す必要があります。
提携していない会社でも対応してくれることはありますが、提携している会社よりも費用がかさむ場合があることを留意しておきましょう。

また、メーカーによっては収納部分の形を選ぶことも可能です。
例えば、シンク側の収納を狭くして、コンロ側の収納を広くするといったことも可能です。
使い方に合わせて選択することができるので、リフォーム後の生活を想像しながら配置を考えると良いです。

 

 

キッチンリノベーションの注意点

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キッチンリノベーションをする際の注意点は3つあります。

1.リフォーム会社による費用の違い

リフォーム会社によって、卸値や工事費が異なる場合があります。
そのためキッチンの型やグレード、オプションがある程度決まった段階で、複数社に見積もりの依頼をしてみると良いでしょう。
商品は同じであるため、元の値段は変わりません。そのため金額の違いは、「キッチンメーカーと取引があるかどうか」や「工賃をいくらに設定しているか」の違いになります。

その上で、金額だけを重視するのではなく、口コミなどの評判も確認しておきましょう。
言い方が悪いかもしれませんが「安かろう、悪かろう」なリフォーム会社にあたってしまうと、これから長い年月使用するキッチンにずっと悩まされることになりかねません。
後悔のないリフォームにするためにも、評判が良く、適正な価格でリフォームをしてくれる会社を見極めるようにしましょう。

2.追加工事が発生する可能性

リノベーションを開始してから、見積もり段階では分からなかった想定外の補修が発生する場合もあります。
例えば、キッチン下の床板です。湿気や経年で傷んでいることも多いです。
しかし、床板はキッチンを取り外してみないと状態の確認ができません。そのため見積もりには記載がないことがほとんどです。
そして、工事が始まって床板が傷んでいることがわかり、修繕費用が追加されたということは良くある話です。

また、ガスや配管、電気関係などでリフォーム会社が対応できない部分の工事は、専門の業者に別途依頼することになります。
当然のことながら、別途依頼した業者への費用は依頼主が負担します。
このような急な出費に慌てないためにも、打ち合わせの段階で追加料金が発生する可能性があるかどうかをリフォーム会社に確認しておくと良いです。

3.リフォーム会社との食い違い

リノベーション終盤、出てくる可能性の高い問題が「思っていたのと違う」というケース。
これは依頼主と営業担当、現場監督の認識のズレによるもので、依頼主と作業者の間に挟む人の数が多ければ多いほど起こりうるトラブルです。
思っていたのと違うけど納得できるのであれば、そのままでも大丈夫でしょう。
反対に気に入らない場合は工事の途中でも変更してもらうことはできます。

ただし、費用は依頼主持ちとなることが多いので注意が必要です。
工事規模の大きいリノベーションでは、やり直しに発生する金額も安いものではありません。
見積もり当初から倍以上の工事費用を請求されることもあるため、しっかりと意思疎通のできるリフォーム会社を選ぶようにしましょう。

 

 

キッチンリノベーション費用を安く抑えるには?

高額になりやすいキッチンリノベーションを安く抑えるポイントは2つです。

1.キッチン本体の費用を抑える

最も効果的な方法は、キッチン本体の費用を抑えることです。
少し選び方を変えるだけでも費用は大幅に減額します。

例えば、アイランド型からペニシュラ型に変更したり、グレードを一段落としたりするだけでもかなり安くなります。

また、キッチンを移動させようと考えていたのであれば、既存の位置のままにすることでも工事費を抑えることができます。
ただし、費用を気にしすぎて妥協を重ねると、希望するリノベーションから遠ざかってしまう可能性もあるためおすすめしません。
最低限クリアしたい項目の優先順位を決めておくと、予算に応じて取捨選択できるのでおすすめです。

2.補助金・減税制度を活用する

国が制定している制度で対象となりうるのは、長期優良住宅化リフォーム推進事業です。
長期優良住宅化リフォーム推進事業では、キッチンのリフォームでも三世代同居対応改修工事が目的のリフォームが対象となります。
この制度を利用すれば、対象のリフォーム費用の3分の1が助成されます。

詳しくは、国土交通省のホームページを確認してください。
https://www.mlit.go.jp/report/press/house04_hh_000995.html

 

 

【この記事のまとめ】

①キッチンリノベーションの費用相場は?
おおよそ50万円〜200万円です。設備はグレードなどによって変わります。キッチンリノベーションの費用相場についてはこちらをチェック!
②キッチンリノベーションで高くなるケースは?
オプションによって高くなる場合があります。キッチンリノベーションで高額になる場合はこちらでを詳しく解説しています。
③キッチンリノベーションを安く抑えるには?
キッチン本体の費用を抑えることが最も有効です。その他補助金などの国の制度を利用することも視野にいれてみましょう。



 

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キッチン(台所)リフォームの費用相場はどのくらい? - 株式会社みると

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汚れや傷、収納部分の故障などで、キッチンリフォームを考えている方は多いのではないでしょうか。

しかし、キッチンリフォームとなると大掛かりで費用もかなりかかるのではないか?と心配になる人もいると思います。

この記事では、キッチンの型やグレード、オプションなどによる費用について詳しく解説していきます。

 

目次

  1. キッチンリフォーム費用
  2. キッチンリフォーム費用の内訳
  3. キッチン本体の種類によって費用が異なる
  4. キッチンリフォームで費用が高くなるのは?
  5. キッチンリフォームの注意点
  6. キッチンリフォーム費用を安く抑えるには?

 

 

キッチンリフォーム費用

キッチンリフォームにかかる費用相場は、おおよそ50万円〜200万円です。
もちろん、設備やグレード、型によって相場も高くなります。
逆に、コンロや食洗器など付属設備の交換や設置程度であれば、50万円以内に収まるケースもあります。

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キッチンリフォーム費用の内訳

キッチンリフォームにかかる費用には、キッチン本体だけでなく、下記のような工事費や材料費がかかる場合があります。
①キッチン本体の価格
②既存のシステムキッチンの解体・処分工事費
③新しいシステムキッチンの設置工事費
④システムキッチン周辺工事の材料費

キッチンをまるごと交換する場合は、まず既存のキッチンを撤去する必要があります。
また既存のキッチンから型を変えたり、場所を変えたりすることも多いため、裸の床や壁が露出する部分が出てきます。それらを補修するための材料費も忘れてはならない費用です。

 

1.キッチン本体の価格

キッチン本体とは、調理機器やシンク、収納がワークトップの天板で一体となった下段の部分を指します。
上段にある吊戸棚やレンジフードはキッチン本体には含まれません。本体の型や取っ手、扉などの部材のグレードをどうするかによって金額が変わってきます。

 

2.既存のシステムキッチンの解体・処分工事費

キッチンを置き換えるためには、古いキッチンは取り外す必要があり、工事費が発生します。また取り外したキッチンの処分にも費用がかかります。
処分費は解体工事費に含まれる場合と別途請求される場合があるので、事前に見積りを確認しておきましょう。

 

3.新しいシステムキッチンの設置工事費

古いキッチンを取り外した後、新しいキッチンを設置するために発生する費用です。
既存のキッチンと大きさや場所が異なる場合は、配管や排気ダクトの移設工事も行う必要があるため、その分費用は高くなります。

 

4.システムキッチン周辺工事の材料費

キッチンを移動したり型を変えたりする場合は、キッチン周辺の床や壁紙の張替え・補修が必要になることがほとんどです。そのため壁紙や床材などの材料費もかかってきます。
また同じ大きさ、場所だとしても若干の誤差が生じる場合もあるので、仕上げに想定外の費用が発生するかもしれないことを留意しておくと良いでしょう。

 

 

キッチン本体の種類によって費用が異なる

キッチン本体は、種類・グレードによって価格が異なります。またオプションをつける場合は、その分の費用も上乗せされるため高額になっていきます。

 

キッチン本体の種類

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キッチン本体は大きく2つの種類があります。
・対面キッチン
・壁付けキッチン

「対面キッチン」とは、リビング向きに設置されたキッチンです。
反対に、壁向きに設置されたキッチンを「壁付けキッチン」と言います。

【対面キッチンの種類】

キッチンの種類 特徴 費用
I型

・コンロとシンクが横並びになる

・作業効率が良い

・省スペース

・比較的安価

500,000〜1,000,000円
L型

・カウンターがL型になっている

・I型よりも作業スペースが広い

・作業時の移動がスムーズ

500,000〜2,000,000円
アイランド型

・壁に設置する面がなく独立している

・開放感がある

・リフォーム費用が高額になりがち

1,500,000〜3,500,000円
ペニンシュラ型

・左右どちらかが壁に付いている

・アイランドより省スペース

1,500,000〜2,500,000円
セパレート型

・コンロ、作業台などが分かれて設置

・レイアウトの自由がききやすい

700,000〜3,000,000円

安価にリフォームができるのは、標準タイプであるI型です。
化粧板が必要になるアイランドや、キッチン本体の面積が大きいL型やセパレート型は高額になる傾向があります。

 

 

キッチンのグレード

キッチンは型だけでなく、ワークトップや扉の材質などの部材を選ぶことができ、部材は使用されている材料や加工方法などによってグレード分けされています。

キッチンのグレード 特徴 費用
シンプル

扉:メラミン素材が多く、特殊加工なし

単色で仕上げたシンプルなデザインが多い

500,000〜1,000,000円

スタンダード

扉:鏡面仕上げや木目、ヴィンテージ家具風など

ワークトップ:人工大理石など

600,000〜1,200,000円
ハイグレード

扉:特殊コート仕上げ

木目やヴィンテージ家具風など選択肢が増える

カラー展開も豊富

ワークトップ:セラミックや透明素材などの加工素材

700,000〜1,300,000円

グレードが上がれば上がるほど、掃除がしやすかったり、熱に強かったりする特殊加工が施されていきます。
また見た目も洗練されていくため、予算に余裕がある場合はグレードの高い商品を選択するとキッチンの主役としてふさわしい風格を楽しめるでしょう。

 

 

キッチンリフォームで費用が高くなるのは?

キッチンリフォームは、オプションによっても費用が変わってきます。
・コンロやレンジフードの種類
・オーブンや食洗機の追加
・収納の拡張

コンロやレンジフードにも種類があります。
キッチンの仕様に合わせたグレードの設備が設定があり、安価なモデルのキッチンでもオプションでハイグレードのコンロやレンジフードを選択することが可能です。
ただし、キッチンの種類によっては規格が異なるなどの理由で選択の幅が狭まる可能性があるので注意しましょう。

オーブンや食洗機に関しては、リフォーム会社によって取り扱えるメーカーが異なります。
例えば、食洗機で有名なドイツのミーレを入れたい場合は、ミーレの取り扱いがあるリフォーム会社を探す必要があります。
提携していない会社でも対応してくれることはありますが、提携している会社よりも費用がかさむ場合があることを留意しておきましょう。

また、メーカーによっては収納部分の形を選ぶことも可能です。
例えば、シンク側の収納を狭くして、コンロ側の収納を広くするといったことも可能です。
使い方に合わせて選択することができるので、リフォーム後の生活を想像しながら配置を考えると良いです。

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キッチンリフォームの注意点

キッチンリフォームをする際は下記の点に注意が必要です。
①リフォーム会社による費用の違い
②追加工事が発生する可能性
③リフォーム会社との食い違い

 

1.リフォーム会社による費用の違い

リフォーム会社によって、卸値や工事費が異なる場合があります。
そのためキッチンの型やグレード、オプションがある程度決まった段階で、複数社に見積もりの依頼をしてみると良いでしょう。
商品は同じであるため、元の値段は変わりません。そのため金額の違いは、「キッチンメーカーと取引があるかどうか」や「工賃をいくらに設定しているか」の違いになります。

その上で、金額だけを重視するのではなく、口コミなどの評判も確認しておきましょう。
言い方が悪いかもしれませんが「安かろう、悪かろう」なリフォーム会社にあたってしまうと、これから長い年月使用するキッチンにずっと悩まされることになりかねません。
後悔のないリフォームにするためにも、評判が良く、適正な価格でリフォームをしてくれる会社を見極めるようにしましょう。

 

2.追加工事が発生する可能性

リフォームを開始してから、見積もり段階では分からなかった想定外の補修が発生する場合もあります。
例えば、キッチン下の床板です。湿気や経年で傷んでいることも多いです。
しかし、床板はキッチンを取り外してみないと状態の確認ができません。そのため見積もりには記載がないことがほとんどです。
そして、工事が始まって床板が傷んでいることがわかり、修繕費用が追加されたということは良くある話です。

また、ガスや配管、電気関係などでリフォーム会社が対応できない部分の工事は、専門の業者に別途依頼することになります。
当然のことながら、別途依頼した業者への費用は依頼主が負担します。
このような急な出費に慌てないためにも、打ち合わせの段階で追加料金が発生する可能性があるかどうかをリフォーム会社に確認しておくと良いです。

 

3.リフォーム会社との食い違い

リフォーム終盤、出てくる可能性の高い問題が「思っていたのと違う」というケース。
これは依頼主と営業担当、現場監督の認識のズレによるもので、依頼主と作業者の間に挟む人の数が多ければ多いほど起こりうるトラブルです。
思っていたのと違うけど納得できるのであれば、そのままでも大丈夫でしょう。
反対に気に入らない場合は工事の途中でも変更してもらうことはできます。

ただし、費用は依頼主持ちとなることが多いので注意が必要です。
工事規模の大きいリフォームでは、やり直しに発生する金額も安いものではありません。
見積もり当初から倍以上の工事費用を請求されることもあるため、しっかりと意思疎通のできるリフォーム会社を選ぶようにしましょう。

 

 

キッチンリフォーム費用を安く抑えるには?

高額になりやすいキッチンリフォームを安く抑えるには下記のポイントに注意しましょう。
①キッチン本体の費用を抑える
②補助金・減税制度を活用する

 

1.キッチン本体の費用を抑える

最も効果的な方法は、キッチン本体の費用を抑えることです。
少し選び方を変えるだけでも費用は大幅に減額します。

例えば、アイランド型からペニシュラ型に変更したり、グレードを一段落としたりするだけでもかなり安くなります。

また、キッチンを移動させようと考えていたのであれば、既存の位置のままにすることでも工事費を抑えることができます。
ただし、費用を気にしすぎて妥協を重ねると、希望するリフォームから遠ざかってしまう可能性もあるためおすすめしません。
最低限クリアしたい項目の優先順位を決めておくと、予算に応じて取捨選択できるのでおすすめです。

 

2.補助金・減税制度を活用する

国が制定している制度で対象となりうるのは、長期優良住宅化リフォーム推進事業です。
長期優良住宅化リフォーム推進事業では、キッチンのリフォームでも三世代同居対応改修工事が目的のリフォームが対象となります。
この制度を利用すれば、対象のリフォーム費用の3分の1が助成されます。

詳しくは、国土交通省のホームページを確認してください。
https://www.mlit.go.jp/report/press/house04_hh_000995.html

 

 

【この記事のまとめ】

①キッチンリフォームの費用相場は?
おおよそ50万円〜200万円です。設備はグレードなどによって変わります。キッチンリフォームの費用についてはこちらをチェック!
②キッチンリフォームで高くなるケースは?
オプションによって高くなる場合があります。キッチンリフォームで高額になる場合はこちらで詳しく説明しています。
③キッチンリフォームを安く抑えるには?
キッチン本体の費用を抑えることが最も有効です。その他補助金などの国の制度を利用することも視野にいれてみましょう。



 

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2021年10月11日 15:28